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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「初体験の浣腸、どっちから入れようかしら」
まいのアナルの口に先を突っ込んで、注入した
500mlはあるだろう

「うぅ、やだ…」

「アナルの口がヒクヒクしてるわ」
更に続けて入れた

「もう、無理です…出ちゃう」
3本目の注入
まいの体内に1.5Lを押し込んだ

「もういい…です、止めて、入らないよ…あ~、出そう」

「そうね、じゃ、次は友達ね」
友達にも1.5L、同じだけ入れた

「あ~、出る…もう我慢できないよ~」

「貴女は今入れたとこでしょ? 我慢してよ。まいちゃんは、ずっと我慢してるわよ」
まいは頭を下げたまま表情を見せない
爪の跡がつくくらい拳を握り締め耐えている
お腹が張り下腹も膨らむ
床には涙の雫も落ち始めた

「あぁ…、漏れる、出るよ~、いや~」
友達が、我慢しきれずまいの尻から背中に糞汁をぶちまけた

「まだまだ出るでしょ? 気張りなさいよ」
女に下腹を押し付けられ、アナルをピクピクさせて我慢していたが、

「ダメ~、まい…、ごめんね…」
糞汁に混ざって、糞まで放物線を描きながら、まいの頭まで飛んだ

「いや~~、汚いよ~」
いくら友達でもって、思っていたが自分のアナルもとっくに限界にきていたが、出す恥ずかしさの方が強かった
友達の排泄の終わりを見届けると

「貴女随分耐えてるわね。でも出さないと、終わりはないのよ」

「お願い、トイレに行かせて…」

「無理に決まってるでしょ。友達も出したんだし、貴女もここでするのよ」
まいの躰が震えだし、尻が前後に動いて、アナルからチョロチョロと糞汁が飛び出した

「見ないで…、ああ~、いや~~」
アナルをヒクヒクさせて、一気に出ないように我慢してる
それを見かねた彼女は

「腰を動かして、マンコを突いてあげて」
そう言った彼女も、ディルドを握って動かした
握ったディルドをまいのマンコに突き刺さるように、奥まで突っ込んだ

「そんな、奥まで…、もう…許して…」
躰を震わせ、腕を掴んで握り締めている
俯きながら、時折友達の方を振り返る
彼女につられて友達も尻を振ってる
まいのマンコに半分以上突き刺さった分、友達のディルドは挿入部分が短い浅い
気持ちいいツボに当たらないのか、友達がまいに近寄って尻を密着させた

「友達も気持ちよくなりたいのね。いいわよ、いっぱい突いてあげて」
友達の尻の感触がまいの尻に伝わる
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