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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
「それなら、直接綺麗に舐めてあげて下さい」
まいは言う通りに、片脚を上げてアナルに舌を入れた
菊門の回りから舐めて、アナルに舌先で舐めて、汁を拭った

「まい…、ごめんね…、でも、気持ちいいの…」
友達のひと声が、まいを興奮させるまいの尻を触っていた娘が、尻を広げて、まいと同じ事を始めた

「まいさんのアナルは、感じますか?」

「感じます」

「マンコとどっちが、気持ちいいですか?」

「どっちも…」

「もしかして、まいさんもここが好きですか?」
友達が墜ちた場所を撫でてきた

「ああああ~~、好き…、もっと…して~~、気持ちいい…」
まいの尻が上下に動く
しかし、娘は直ぐに指を離した

「まいさんには、焦らすのがいいって聞いてます」

「誰がそんな事を…」

「ですから、私達はその指示通りにするだけです」
指はアナルから背中を撫でる
掌からと甲の方からと使い分けてる
掌は柔らかい皮膚がスーッと背骨を刺激して気持ちよく、甲からは爪先が硬くて、また違った感触が、同じ場所を責めても感じ方が変わってきた
背中から首元まで上がると、一気に甲の方で、背中からアナル、マンコ、クリトリスまで撫でた
敏感なクリトリスやマンコには、敢えて力を入れて押し付け、アナルはサラッと流すだけだった

まいは一瞬、この娘達の年齢が気になった
手慣れた扱いに、冷静でいられる神経、見た目は2人共20才前後
誰も、この2人を紹介していない
主人と一緒にきたから、娘と思い込んでるだけなのか
2人の容姿も似ている
姉妹というより、二卵性の双子のような感じもする

「まいさんって、凄く濡れやすいんですね。私達、まいさんの敏感なとこ、責めてないんですけど、こんなになってます」
マンコの口を指で叩くと、ピチャピチャと音がする

「もう既に糸も引いてます」
冷静に恥ずかしい事を言われると、もっと恥ずかしくなる

「知ってます…」

「次はどこを弄って欲しいですか?」
媚薬で躰全体が性感帯になっている
どこを触られてもいつも以上に敏感になっている

「乳首を…お願い…」

「乳首を、どう弄って欲しいですか」

「強く摘まんで、引っ張って欲しい」
娘は、大きなまいのオッパイを鷲掴みにして、強く揉んだ
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