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まいの生体改造計画
第5章 覚悟の出立
足を掴んでた男も加わり、マンコの中に4本の指が個々に動き、マンコのを搔き回す
マンコから指を抜くと、アナルに挿入した
新たな男もやってきて、片手はマンコに、片手はアナルに入れ始めた
既に2穴には指が入っている
まいはチンポを咥えながら、下半身を見ていた
4人の男に下半身を弄られ、8本の指が2穴に入っている
マンコとアナルに2本ずつ
口を開けるように、指を口の外側に押し広げる
そこへ新たな男が現れ、既にチンポを出して握っている
しかし、シコる事はせずまいの前に立ちはだかると、男達に声を掛けて
開いたマンコ目掛けてオシッコを噴射した

「いや~いや…、止めて…、お願い…」
言葉が通じないが、声のトーンで分かってくれるだろうか、と期待していたが、止める素振りもない
開いた口の中に吸い込まれるように、男のオシッコを飲んでいく
溢れたオシッコは、マンコを伝いアナルの中に流れ込む
全部出し切ると、真似する者が現れ、今度はアナルだけを狙って噴射
ヒクヒクと口を開閉させ、まるで生き物のようだった
口を閉じようとするが、指で広げられ閉じれない
そこへ、広げた口に強引に指を2本、アナルに入れてきた
指で掻き回され、出し入れしてる指の隙間から漏れ出した
半透明の色から、掻き回されて次第に茶色の汁が溢れてきた
男の指が抜けると、糞の塊も流れ出て来た

「お願い…見ないで…、いや~~」
まいは泣きながら訴えるが、口を塞ぐのにチンポを咥えさせられた
男達はアナルから指を抜くと、固く勃起したチンポをアナルに入れた
しかし、動く事なくジッとしてるたと、ピクピクと反応してアナルの中に直接、オシッコを垂れ流した
まいの躰は完全に、肉便器に仕上げられ、広げたままのマンコからは白い汁が流れ落ち、突き刺さったチンポに伝う
まいは我慢出来ず、チンポを外して首を振った
しかし、男達に頭を押さえられ、チンポを咥えさせながら、腰を突き上げる
3穴を責められ、全ての口が緩み体液を垂らす
一人の男がまいの横に座る
何故か、服を着たままだった
男達はまいから離れ、少し距離をおいて一列に並んだ
並んだ男達は、服装を整え男の行動を見ている
まいは解放されたが動く事ができず、隣の男についても気にしなかった
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