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第5章 覚悟の出立

その指をまいの口元に持ってきた
まいは口を閉じて開けなかった
男は顎を掴んで力ずくで開かせて、指を舌に塗りつけ、口を閉じさせた
まいは自分の汁を飲み込んだ
男の指がマンコの口から奧へと、侵入してきた
1本だった指が２本になって、中を掻き回す
クリトリスも激しく撫でながら擦りつけてくる

「あ、あ、あ…、そんな事したら…、出るよ…」
まいの腰が前後に揺れ、ピクピク動くと捲られたパンティの隙間から、オシッコをぶちまけた
手首に付いたオシッコも、まいの口元に運ぶ
更に拒むと頭を抑えつけ、唇をつけさせた
まいは必死に抵抗すると、鼻を摘まんで口を開けさせた
開いた口の中に手を突っ込んで、オシッコを舐めさせ、喉奧へと更に入れてきた
奧へいくと指で喉仏を弄る

「ゲホッ、あ～、あ、あ、ハァ、ハァ、ハァ」
噎せ返り、モデル用の服に涎を垂らして汚した
パンティも濡れて冷たくなった
股間にまいの手を当ててた男が、ズボンとパンツを下ろして、直接チンポを触らせた
まいはさられるがままで、抵抗する気力もない
竿を握らされたが、無意識に握って動かしシコり始めた
それを見ていた片腕の男も、ズボンとパンツを脱いで、まいに握らせた
ベンチの背もたれ越しに男が近づいて、まいの口元にチンポを運んだ
最初は躊躇ったが、シコってると大きくなって、口が勝手に開いて咥え込んだ
男が頭を掴んで、腰を動かして根元まで突っ込んできた
まいは涙ぐみ、次第に頬に伝って流れた
奧まで咥えたチンポを抜かれると、涎が溢れ服を汚す
チンポの竿からタマにも涎が伝う
また握らせて、腰を動かし始めた
まいの手を握って動かすと、男は言葉を発して、まいの顔に願射した
鼻や目、頬から口に精子が掛かった
射精した男が立ち去ると、片方の男がチンポを咥えさせた
腕は２本だが、口は一つしかないから、順番を待っていた
チンポを咥えていると、空いた手に次の男がチンポを出して、まいに握らせた
まいの背中には男の列ができている
既に先頭の何人かはチンポを出して扱きながら、順番を待っている
まいの股間を触ってた男は、パンティを脱がしクリトリスに舌を這わせ、マンコに指を入れた
まいの躰の中に指が1本２本と入っていく