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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
自分足が宙に浮いてるのに気付くと、下を見た
躰は自由を奪われ、恥ずかしいかな股間がパックリ開いた椅子に座っている

「いや~~、見ないで…、お願い…だから」
男達は蝋燭を持って、まいを見ている
ワイヤーが段々と下がって、尖った部分に触れる直前で止まった
降りてくる場所と尖った部分を合わせるように確認して、ゆっくりと降ろした
マンコの口が尖った部分に当たる
男達の目線が、突起部とマンコの隙間に集中している
男の合図で床に設置された三角形の道具がまいの躰を軸に前後に動かした
軽々動くが、突起部にはまいの汁が滴るように付いていた
少しまいの躰を下げる
今度は密着して、隙間がない
それで道具を動かす
突起部に跨がって、まいも一緒に動いている
それを見かねて男がまいの尻に紐を巻いてヘソの下で縛って、前で紐の端を持ち、もう一人は巻いた紐を腰から後ろに縛って端を持った
前後に揺らせる態勢にして三角形を動かす
まいの躰は同じ方向に動く
そこで、反対側の男が紐を引っ張ると、躰はそのままで三角形だけが動き、2m近い突起部の端から端までをマンコに擦り付けた

「痛い…、マンコが裂ける…、痛いから止めて…、お願い…します」
まいの言葉は聞き入れて貰えず、三角形の勢いが増す
まいの言葉で激しくなった
三角形の進む方向から、敢えて逆方向に引っ張りだした
腰から下にテンションが掛かり、三角形の動きも鈍くなった

「もう、止めて…、お願い…、マンコが裂ける…」
まいはここで気を失い、頭を擡げた
しかし、男がバケツを持ってきて、まいの顔を天井に向かせ、水を落とした
呼吸ができなく息を吹き返すと、片方の足首に5kgくらいの石を縛り付け垂らした
前以上に、10kgの重りがマンコに集中している
まいは泣きながら嗚咽を発して懇願する

「お願いします…、助けて…、もう無理です…」
それでも容赦ない仕打ちが待ってた
垂らされてる石を容赦なく下に引っ張り、更に持ち上げて落とした

「もう…、無理です…許して下さい」
そう言いながら腰がピクピク動き、股間からオシッコを流した
三角形の底まで、扇方のオシッコの流れた跡が映ってる
男達はまいの傍に、円陣を組むように並ぶと、手に持っている蝋燭をまいの躰に垂らした
白い仏壇に備える普通の蝋燭を
寄って集って、まいの躰に垂らす
場所も高さも関係なく
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