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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
男は精子が入ったゴムのまま、改めて最後尾に並んだ
同じゴムを2回も使うって、日本にその発想はない
そんな耐久実験までやってるのか、と心配になってきた
男がマンコからチンポを抜くと、フェラをさせてた男が股間に移動する
空いた口に、次の男がチンポを扱きながら挿入する
散らばって順番を待っている感じだったが、いつしかまいの顔の横で並ぶようになった
まいからは、何人の男が並んでいるのか分からなかった
でも、何回もエンドレスでリピートしてくるから、数なんてどうでもよくなった
結局最後は、全員の精子を中出しされるまで、このプレイは終わらない
それなら、ゴムなしで中出しされた方がまだ諦めもつくし、ゴムよりは気持ちもいい
チンポを入れた男が、まだ精子を出さずに腰を動かし続けてる
まいの腰も無意識に上下に、しゃくるように動いて反応していた
男の太股を掴む手に力が入り、より一層腰を動かす
ゴツンゴツンと根元まで押し込むとマンコの中に、温かいものを感じた
男がゆっくりとチンポを抜くと、ゴムが破けて精子が入ってなかった
まいは泣きながら首を振った

「嫌っ~~!!」
マンコから出された精子が垂れてかきている
男が離れると、フェラさせてた男が股間に移る
垂れてる精子を押し戻すように、ゴムに精子を付けて奧へと突っ込んだ
男のしている情景は、まいにも分かった
垂れてた精子が潤滑油となり、奧まですんなりと入っていく
根元まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始め、浅くを繰り返しては時折根元まで勢い付けて押し込む
マンコの口がチンポの抜き差しの度に、くっついて咥えてるような動きをしていた
咥えた口がチンポを締め付けて、男の腰の動きを加速させる
激しくなって根元までぶち込んで、マンコの中で小刻みに動いて果てた
今度は破れる事なく、ゴムの中に射精された
フェラさせてた男が股間に移り、次の男が口の中に入れる

地下室では陽射しもなく、電気らしきはロウソクの灯りだけ
時計がないから時間も分からない
男の腕にも時計は着けてない
そこへ彼女が戻ってきた

「1のとこにゴムがあるわ」
1というのは、一回で破れたという記録を残す為に、壁際のテーブルに、番号の書かれた箱が設置されてある

「日本製もダメね…。それで、何人終わったのかしら」
彼女はチンポを見て回り、使用の具合を見た
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