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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
「言っておくけど、データを取るから体位は変えられないよ。この姿で最後までするのよ」

「無理だよ…。寝る時は?」

「男達に犯されながら寝たらいいわよ。眼が覚めたら、マンコから精子が溢れた出てるから」

「妊娠だけは嫌!」

「神様に祈るしかないわね。誰の子供かも分からないでしょうしね」

「お願い…、何でもするから、妊娠だけは…」

「もう遅いわ。コンドームつけてシコッてるもの。私はここまでよ。後は楽しんでね」

「一人にしないで~~」
まいの叫びも届かず、一人目の男がまいの太股を掴んで広げ、股間に入ってきた
自分の腰を入れたら、二人は動けなくなり、コンドームをはめたチンポをマンコの口に宛がうと、躊躇なく
一気に押し込む
濡れてるとはいえ、一気に入れられて膣壁が擦れて気持ちよくない
男も違和感を感じたのかも
次に並んでる男に、何やら耳打ちしてる
チンポを掴んだまま、まいの顔の方にやってきて、唇にゴムに包まれたチンポの先を当てた
しゃぶれ、って言わんばかりに
まいは唇を閉じ首を振って拒んだが、両手で頭を掴まれては、振る事もできず、鼻を閉じられては、口を開けるしかなかった
男は頭を押さえつけ根元まで突っ込む
ツルツルの舌触りが喉奧へと吸い込まれていった
ゴムの味が、まいには初めてで臭くて戻しそうになる
首を振ってチンポを外すが、また頭を押さえつけられて、咥えさせられた
チンポを抜いた男が股間に回り、太股を広げる
マンコの濡れ具合も確かめず、根元を掴んでマンコに挿入した
次の男がまいの口を開けて、チンポを咥えさせる
絶えずチンポを咥えてるようになった
マンコにチンポが入って入口が痛みを感じた

「い、痛い…、止めて…」
首を振りながら、声を詰まらせてお願いする
しかし、男にも使命と大義名分があって、まいの願いなど聞く必要もない
男の腰が容赦なく動く
その内に、まいも感じて濡れてきて気持ちよくなってきた
苦痛から快感に変わり、悲鳴から喘ぎ声に変わる

「あ~、はぁ~、あ、あ、あ~」
喘ぎ声を聞いて、更に男の腰の動きが増す
男の動きが小刻み震え、止まった
マンコの中で、チンポがピクピク動くのが分かった
根元まで突き刺したチンポを抜くと
ゴムの中に精子が溜まっている
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