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支配された惑星
第8章 尋問【性描写有】
数十分経っただろうか。

ブリュンの催淫液を膣内に注がれながらも、ルミカは必死に耐えた。

激しく突かれたと思えば、しばらく止まり、ブルガが問う。

クーデターの決行はいつだ。

紅潮させた顔を快楽と苦痛に歪めながらも、ルミカが知らないと首を振った。

『ならば、気が狂うまで悶えるがいい・・・。』

アイリは既にこの部屋にいない。先程、別のブイユが彼女を連れていった。
しかし、そこも安全だとは言えないだろう。

快感の波間にアイリのことを考えながら、それでもルミカは耐えている。
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