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支配された惑星
第8章 尋問【性描写有】
ブルガの想定よりもルミカは堪えた。

『ブリュン、もういい。』

業を煮やしたブルガはブリュンに下がるよう命じ、自らが歩みでた。

下半身からはブリュンよりもさらに逞しい陰茎がそそり立つ。
ルミカは肩で息をしながら、それを見上げている。

『咥えろ・・・。』

「・・・はぁ、はぁ・・・いいの?そのフランクフルト、嚙み切っちゃうわよ。」

息も絶え絶え、ルミカは上目遣いで睨みつけた。それを満足そうに見下ろしながらブルガは呟く。

『出来るならそうするがいい。しかし、そうなればアイリの命は無いものと思え。』

見透かされてる。
このブイユは本気だ。そう思わせる迫力がある。

ルミカは諦めたように目を閉じ、ブルガのイチモツを咥えた。
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