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隷属の首輪 (革命軍編)
第4章 夢と現実の狭間で揺れ動く心
「あううぅ……アリーク様に……見られてるだけ、私……エ、エッチなお汁が……一杯出てきちゃう……んんっ、んぅ……少し前はここまでじゃなかったのに……私、凄くエッチな女の子になっちゃたかもしれません……ああっ、んふぅ……」

 滴り落ちる愛液がたまらなく恥ずかしくて、私は耳の先まで顔を真っ赤に染め。

 モジモジとしながら、でもちゃんとスカートはたくし上げたまま、アリーク様を見つめていますわぁ。

「何も恥ずかしがることないよ。むしろそれは悦ばしいことだよ。そうやって恥じらう姿は、やっぱり魅力的だぞ! ミクリア」 

 そう言うとアリーク様に抱きかかえられてしまい。

「私のイヤらしいマンコで……たくさん……キモチよくなってくださいねえ……アリーク様っ』
「ああ、存分に楽しませてもらおうぞ」

 そのままゆっくりとオチンポ様が……私の膣内に入ってくのがわかります。

「あっ、やん……ああっ! んんぅ……そうですか……嬉しい…………あっ、あんぅ……あはっ……そうっ、このオチンポ様じゃないとダメなのっ……オマンコの形にピッタリと合う……アリーク様のじゃないとっ……私……満足できないできない……カラダになってしまったのよ」
「嬉しいことを言ってくれるなっ。それにピッタリと亀頭の先が子宮口に吸いつく感じが気持ちいいぞっ。今のキミは本当に魅力的だよ! ミクリア」

 ただ、セックスすることが幸せなんだと思い知らされます。

 ……きっと、私はこれからも毎日……彼に犯されるのでしょ……。
 
 だけど、逆に犯してもらえなかったら、気が狂ってしまうんじゃないかとも思うほど、胸が苦しくなります。

 こんなにキモチいいことを覚えてしまったら、もう……ガマンなんてゼッタイにできません。

 それこそ……毎日……セックスしていたい気分ですわ。
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