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隷属の首輪 (革命軍編)
第4章 夢と現実の狭間で揺れ動く心
「んああぁっ! あうくんぅ……私も凄く気持ちいい…………それにとても幸せな気分にですぅ……けどぉ…んくっ、はんぅ……アリーク様に……そ、そう言われちゃうと……もっと恥ずかしくなっちゃいますぅ……あうっ、んくぅ……ああんっ」
これまで私は……誰も頼らず独りで強く生きてきました。
周りは全て敵と思っておりました。
味方は誰もいませんでした。
自分自身しか信じられるものはありませんでした。
今までの自分からは、考えられないような恥ずかしいセリフだったけど、嘘偽りない本心からの叫びでした。
「そういいながら……すごい締め付けだ……これならきっとすぐに。タッしてしまいそうだなっ! ミクリア」
私はまだオチンポ様が最深部に達していないにもかかわらず、挿入されただけで、ビクビクと身体を震わせて、蕩けるような表情を浮かべてしまう。
「んくうぅ……んあっ、はっ、はううっ! んっ、んんっ、あっ、ああんっ! あんんぅ……硬い……んくっ、はあっ、ああんっ! アリーク様のゴリゴリしてる部分が、私の中を引っ掻いちゃって……あいっ!? ひゃううぅっ! んはあぁ……ああんっ! 強く擦れてっ、気持ちいいぃっ! んっ、んふぅ……あうっ、ああっ」
それに腕を巻きつけたアリーク様の首は太くて固くて、伝わってくる体温が心地よくて、気持ちが凄く落ち着くのよね。なんでかしら……。
あと名前を呼ばれるたびに……ドキドキと胸が高鳴るのよ。
「なんだ、もう濡れているじゃないか? ミクリア」
「んんぅ……そ、そうです……んあっ、んんぅ……って、あまり言わせないでくださいぃ……んんぅっ! あううぅ……」
顔が真っ赤になるぐらい羞恥心を覚えてしまったけど、それすら心地よく感じられたわ。
これまで私は……誰も頼らず独りで強く生きてきました。
周りは全て敵と思っておりました。
味方は誰もいませんでした。
自分自身しか信じられるものはありませんでした。
今までの自分からは、考えられないような恥ずかしいセリフだったけど、嘘偽りない本心からの叫びでした。
「そういいながら……すごい締め付けだ……これならきっとすぐに。タッしてしまいそうだなっ! ミクリア」
私はまだオチンポ様が最深部に達していないにもかかわらず、挿入されただけで、ビクビクと身体を震わせて、蕩けるような表情を浮かべてしまう。
「んくうぅ……んあっ、はっ、はううっ! んっ、んんっ、あっ、ああんっ! あんんぅ……硬い……んくっ、はあっ、ああんっ! アリーク様のゴリゴリしてる部分が、私の中を引っ掻いちゃって……あいっ!? ひゃううぅっ! んはあぁ……ああんっ! 強く擦れてっ、気持ちいいぃっ! んっ、んふぅ……あうっ、ああっ」
それに腕を巻きつけたアリーク様の首は太くて固くて、伝わってくる体温が心地よくて、気持ちが凄く落ち着くのよね。なんでかしら……。
あと名前を呼ばれるたびに……ドキドキと胸が高鳴るのよ。
「なんだ、もう濡れているじゃないか? ミクリア」
「んんぅ……そ、そうです……んあっ、んんぅ……って、あまり言わせないでくださいぃ……んんぅっ! あううぅ……」
顔が真っ赤になるぐらい羞恥心を覚えてしまったけど、それすら心地よく感じられたわ。