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隷属の首輪 (革命軍編)
第4章 夢と現実の狭間で揺れ動く心
「あっ……んんぅ……アリーク様……大好きぃっ……」
「なんだ、キスして欲しいのか? ミクリア」
目をとろんとさせ、息を荒くさせながら
「はい……して……欲しい……です。たくさん……愛して……あむっ、んんっ、んっ、んちゅっ……ふぁ……蕩けそうっ、んっ、んんんっ……ちゅくっ、ちゅっ……はっ、はぁっ、あんっ……んんんっ……やっ、舌っ、入ってっ……れるっ、ちゅくっ、くちゅっ、ちゅぷっ……気持ち良いですわ……舌が絡んできて……幸せ……ですわ……」
アリーク様の唇と私の唇が触れ合い。
自然と吸い付くように舌と舌が絡み合い。
クチュクチュというどこか? 淫靡さすら感じる音色が響き渡り。
「んっ……んちゅっ、ちゅんんぅ……んあっ、んぅ……あうっ、んっ、はあむぅ……むちゅっ、んちゅぅ……んあぁ……んんぅ……んはぁ……これぇ……凄いですぅ……んうぅ……キスって、こんなに気持ち良いものなんですねぇ……んんっ、はあぁ……」
恥ずかしさを感じながらも……お互いの唾液を交換していきます。濃厚なキスのあとは、甘いため息が漏れてしまいましたわ。
「アリーク様はぁ……こうして、イヤらしい私を見るのがっ……あっ、ああん、好きなんですか?」
「ああ、はしたなく乱れていく姿を見るのが……堪らなくて興奮するのは、確かだな。ミクリア」
「ふぁっ、あぁんっ。そうなんですかぁ? なら私……アリーク様によろこんでもられるように……もっとイヤらしいな女の子になりますから。私のエッチな姿を……見て……興奮してください……ね……」
「ああ」
アリーク様が優しく私のこと抱きしめてくれました。
「すっかり甘えん坊になったな、ミクリアよ」
「そうかもしれません。でも、アリーク様に抱きしめられると、安心するんですぅ。こうしてギュッとされると、なんだか……とても幸せな気分になっちゃうんですよぅ。それに私、アリーク様の匂いも大好きですからぁ」
「なんだ、キスして欲しいのか? ミクリア」
目をとろんとさせ、息を荒くさせながら
「はい……して……欲しい……です。たくさん……愛して……あむっ、んんっ、んっ、んちゅっ……ふぁ……蕩けそうっ、んっ、んんんっ……ちゅくっ、ちゅっ……はっ、はぁっ、あんっ……んんんっ……やっ、舌っ、入ってっ……れるっ、ちゅくっ、くちゅっ、ちゅぷっ……気持ち良いですわ……舌が絡んできて……幸せ……ですわ……」
アリーク様の唇と私の唇が触れ合い。
自然と吸い付くように舌と舌が絡み合い。
クチュクチュというどこか? 淫靡さすら感じる音色が響き渡り。
「んっ……んちゅっ、ちゅんんぅ……んあっ、んぅ……あうっ、んっ、はあむぅ……むちゅっ、んちゅぅ……んあぁ……んんぅ……んはぁ……これぇ……凄いですぅ……んうぅ……キスって、こんなに気持ち良いものなんですねぇ……んんっ、はあぁ……」
恥ずかしさを感じながらも……お互いの唾液を交換していきます。濃厚なキスのあとは、甘いため息が漏れてしまいましたわ。
「アリーク様はぁ……こうして、イヤらしい私を見るのがっ……あっ、ああん、好きなんですか?」
「ああ、はしたなく乱れていく姿を見るのが……堪らなくて興奮するのは、確かだな。ミクリア」
「ふぁっ、あぁんっ。そうなんですかぁ? なら私……アリーク様によろこんでもられるように……もっとイヤらしいな女の子になりますから。私のエッチな姿を……見て……興奮してください……ね……」
「ああ」
アリーク様が優しく私のこと抱きしめてくれました。
「すっかり甘えん坊になったな、ミクリアよ」
「そうかもしれません。でも、アリーク様に抱きしめられると、安心するんですぅ。こうしてギュッとされると、なんだか……とても幸せな気分になっちゃうんですよぅ。それに私、アリーク様の匂いも大好きですからぁ」