この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
「でもぉ、ゾクゾクしてぇ、はぁ、オマンコ、くぅ、子宮、キュンキュンしてぇ、あ、あぁっ、ひゃぁン! くぅ、たまんないのぉ、はぁ、チュ、チュパ」
高貴な存在である自分が、汚らわしい魔物たちに犯されている、その屈辱的な状況が、アタシの歪んだ欲望を刺激し、さらに興奮してしまい。
初めは言わされるたびに、嫌悪と羞恥煽られていた卑猥ない隠語も、今ではそれが標準の言葉になってしまっていたのダァ。
「ンくぅ、チュチュ、チュパ、チュチュ、ンはぁ! 汚らわしいオチンチン、大好きなの、オチンポミクル、美味しくて、はぁ、ンむぅ、もっと、もっと、たくさん……飲みたいの」
ほ、欲しいっ! 我慢、できないィ……ザーメンミルク大好きッ……欲しいのォォ
「ンチュ、チュパ、チュチュ、ンむぅ、チュパパパ。早く精液ちょうだぁい……魔物の汚れた精液でぇ、アタシをもっと、もっと、汚してちょうだぁい……はぁ、ンチュ、チュパ、チュチュチュチュチュチュ」
蕩けきった笑みを浮かべながらアタシは、みっともなく魔物たちに精液をねだってしまう。
高貴な存在である自分が、汚らわしい魔物たちに犯されている、その屈辱的な状況が、アタシの歪んだ欲望を刺激し、さらに興奮してしまい。
初めは言わされるたびに、嫌悪と羞恥煽られていた卑猥ない隠語も、今ではそれが標準の言葉になってしまっていたのダァ。
「ンくぅ、チュチュ、チュパ、チュチュ、ンはぁ! 汚らわしいオチンチン、大好きなの、オチンポミクル、美味しくて、はぁ、ンむぅ、もっと、もっと、たくさん……飲みたいの」
ほ、欲しいっ! 我慢、できないィ……ザーメンミルク大好きッ……欲しいのォォ
「ンチュ、チュパ、チュチュ、ンむぅ、チュパパパ。早く精液ちょうだぁい……魔物の汚れた精液でぇ、アタシをもっと、もっと、汚してちょうだぁい……はぁ、ンチュ、チュパ、チュチュチュチュチュチュ」
蕩けきった笑みを浮かべながらアタシは、みっともなく魔物たちに精液をねだってしまう。