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隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
「あ、あぁ、ねぇ、出してぇ、精液、ザーメンミルク、ンくぅ! お願い……出して、いっぱい擦るから、しゃぶるから」

 悲鳴を上げるプライドをねじ伏せ、満面の笑みを浮かべて、声を震わせ、心を殺すたびに、カラダはゾクゾクと被虐の快感に満たされていくのダァ。

 頭がボーッと霞んで、なにが正しいのかどうするべきなのか、なにもわからないままに、優秀な頭脳に刻み込まれた卑猥なセリフが飛び出し

「オマンコもケツマンコもぐしゃぐしゃに掻き回していいから、いっぱい出して、かけてぇ、お願い……もっともっと……汚してェ……汚して……欲しいのぉおお!?」
 
 自らを貶める発言で興奮した顔に向かって……犬型の魔物のペニスの先端から、大量の精液が射精されのダァ。

「ンくぅ、あぁ、口も鼻も顔中に精液、かけられちゃったァ、あ、あぁ、ひゃぁン」

 触手チンポでこじ開けられたの尿道がこらえきれず、大量のオシッコを漏らしてしまう。

 性的欲求と生理的な欲求を同時に満たす解放感は、公開調教で味わったあのとき以上の、麻薬めいた快感が迸り。

 しかも今は、チンポを締め付けているために、限界まで括約筋を締め付けているのダァ。
 
 それでもお漏らししてしまうということは、もう一切オッシコが我慢できないカラダに調教されてしまった証拠なのダァ。

「それに凄い匂い、はぁ、でもキモチいいのダァ」

 だというのに込み上げてくるのは、怒りではなく、牡に媚を売ろうとする牝の叫びだったのダァ。

「あ、あぁっ、イッちゃいそうォ、ンくぅ」

 媚粘膜が膣奥で震え、子宮がわばなき!? 最低の、慎みもなにもない淫らな叫び上げ。

「ダメっ! ガマンできな……い……イキゅうぅ、くぅうぅン……」

 顔にかけられたザーメンミルクの熱さと匂いだけで、あっけなく絶頂してしまったのダァ。

 その快感だけで数回は絶頂できそうなくらいキモチよくて……もうすっかりと精液、絶頂、快楽中毒になっていたのダァ。


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