パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 【妹視点】　裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。

「早く、早くオマンコにギンギンに勃起した……その触手チンポ様、ぶちこんでくらひゃいぃ……！」

　たくさんのマモノに犯されたけれど……これほどのサイズモノには、なかなかお目にかかれないのダァ。　　

「ひぐっ、んうぅぅっ！　はっ……はっ……あふっ、太くて長い触手ペニスが……アタシのイヤらしいオマンコに、入ってきっちゃうっ」

　みっともなく恥知らずなド変態ポーズを取ったまま……動けないのをいいことに、触手ペニスが徐々にオマンコの中に侵入してきたのダァ。

「ぁーーーーぎっ、ふひぎいいいィィィっ」

　極太触手ペニスを奥までねじ込まれてた衝撃で、意識が一瞬吹き飛んでしまったのダァ。

「ぁ……はひっ……んはひっ……ひぐ、くひゃぁぁぁっ……う、嬉しい……嬉しい、けど……アハアァ……もっと……もっとキモチよくなりたいのっ、何もかも忘れるくらい、快楽をちょうだい……」
「蕩けるような恍惚とした笑みを浮かべちゃって、そんなにキモチいいの？　ねぇ、りあちゃんってばあっ」
「キモチ……いいですっ！　んっ、んぁっ、はぁっ、ふぁっ……もっと、もっと激しく犯して欲しいのっ、壊れるくらいっ、ヒドイことをしてぇっ」

　オマンコの中を触手チンポでめちゃくちゃにされるのが、キモチよくてーーーーアタシは汗を流しながら必死に腰を振り続けるのダァ。

「だ、ダメなのっ……ダメえぇ……！　同じ動きをしてるだけじゃ、足りないぃ……もっと乱暴で激しいのがイイの……！」
「なら、ここで誓いなさい。わたしの牝奴隷になるとねぇ」

　ニブルムヘイムに、敵に見られていることが恥ずかしくてたまらないのに、それがカラダをより火照らせしまうのダァ。

「んふぅオオオうっ……ああんイイの！」

　それにオマンコの形が、触手チンポ穴へと作り変えられる感覚がキモチよすぎて

「はひぅっ……オマンコ、広げられちゃうのぅ、キモチイイ……お腹がえぐられるのも、痛キモチいいですぅ。もっとぉ、もっとズボズボしてぇぇぇ……もっとぉ、アタシに痛みを与えてぇぇぇ……くだひゃい、牝奴隷にでも、なんでもぉ……なりますからぁ………ご主人サマぁ……」

　恥も外聞もなく、アタシは嘆きの叫びをあげて喘ぐ。