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隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
「いいわよ。でも最高の快楽を知ってしまったら、もう2度と戻れなくなってしまうわよ。一生精液便所として人生を送ることになっちゃうけど、それでもいいの? エスリア」
「それもいいから、早く犯してぇ、お母サマ。1秒でも早く快感が欲しいっ。アタシをグチャグチャにっ、犯してぇぇぇぇっ。カラダが熱いのっ、燃えそうなほど熱くって、子宮が疼くのよぉおっ。だからお願い早くアタシを犯してぇ、お母サマ」
「なんて浅ましくて淫らで、卑猥な娘なのかしら。まるで盛りの付いた猫ね、躾が必要みたいね、ウフフ」
全裸でアタシは両手両足を折り曲げたまま仰向けにされ、交尾をするような格好で転がされてしまったのダァ。
ここは薄暗い調教部屋で、アタシの相手をしているのは、植物型の魔物に改造された実の母親であるアリヴェリア・シィーアーナなのにィイイイ。
「そうですっ、アタシはネコですっ! イヤらしい発情したメスネコなんですっ! ニャニャニャッ。もう……ガマンできません。お母サマ、早くアタシを犯してぇ、犯してくださいっ。オネガイ……お母サマ……んっ、あっ、ふぁっ、んんんっ。さっきから、焦らされ続けて……ひゃくぅぅぅっ! もうガマンできないのっ」
「もうすっかり快楽の虜になっちゃってるみたいね、りあちゃあん。なら望み通り犯してあげるわぁ」
ニブルムヘイムがそう言いながら指を鳴らすと、お母サマと入れ替わるようにして、大蛇と見紛《みまが》うばかりの巨大触手が召喚されたのだ。
「この特大サイズの触手ペニスでねぇ」
男性器の形状はしているものの、そのサイズは規格外の大きさなのダァ。
更に、めくれ上がったカリや血管が溜まってコブになっている部分など、生物では考えられない異形のペニスが涎を垂らしてアタシのオマンコに照準を合わせてきたのダァ。
「それもいいから、早く犯してぇ、お母サマ。1秒でも早く快感が欲しいっ。アタシをグチャグチャにっ、犯してぇぇぇぇっ。カラダが熱いのっ、燃えそうなほど熱くって、子宮が疼くのよぉおっ。だからお願い早くアタシを犯してぇ、お母サマ」
「なんて浅ましくて淫らで、卑猥な娘なのかしら。まるで盛りの付いた猫ね、躾が必要みたいね、ウフフ」
全裸でアタシは両手両足を折り曲げたまま仰向けにされ、交尾をするような格好で転がされてしまったのダァ。
ここは薄暗い調教部屋で、アタシの相手をしているのは、植物型の魔物に改造された実の母親であるアリヴェリア・シィーアーナなのにィイイイ。
「そうですっ、アタシはネコですっ! イヤらしい発情したメスネコなんですっ! ニャニャニャッ。もう……ガマンできません。お母サマ、早くアタシを犯してぇ、犯してくださいっ。オネガイ……お母サマ……んっ、あっ、ふぁっ、んんんっ。さっきから、焦らされ続けて……ひゃくぅぅぅっ! もうガマンできないのっ」
「もうすっかり快楽の虜になっちゃってるみたいね、りあちゃあん。なら望み通り犯してあげるわぁ」
ニブルムヘイムがそう言いながら指を鳴らすと、お母サマと入れ替わるようにして、大蛇と見紛《みまが》うばかりの巨大触手が召喚されたのだ。
「この特大サイズの触手ペニスでねぇ」
男性器の形状はしているものの、そのサイズは規格外の大きさなのダァ。
更に、めくれ上がったカリや血管が溜まってコブになっている部分など、生物では考えられない異形のペニスが涎を垂らしてアタシのオマンコに照準を合わせてきたのダァ。