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隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
「でも、これは……アリーク様に……見られているから……でっ!」
声にした途端、心地良さが倍増した。こんなアタシを見たら、お姉サマはきっと軽蔑するかもしれないのダァ。
もう、2度と優しくなんてしてくれないかもしれないのダァ。
それでもいいのダァ。
お姉サマも一緒にいられるなら、自暴自棄な快楽に溺れていくのダァ……。
「なるほど、見れると感じてしまう露出狂の変態だったな。なら、しっかりと見ててやるから、もっとイヤらしくオナニーしてみろっ」
「ありがとうございます……満足してもらえるように、アタシ頑張ってオナニーしますから……最後まで、ちゃっと見ててくださいね……どうか、お願いします」
「ああ、しっかりと励めよ」
アリーク様に見られていると思うと……オッパイやオマンコを弄る手がドンドンと加速していくのダァ。
「はぁ、ん……あ、はぁ、アリーク様の視線、感じるよぉ……イヤラシイ音がしているオマンコ……見られちゃってるよぅ……んっ……ぅんっ、ふう、ふぁ、あ、あっ……!」
ちょうど膀胱の下側にある最も敏感なGスポットを重点的に責めと、全身から汗がムワリと立ちのぼり、妖艶な肢体がますます色っぽくなってしまうのダァ。
そして意識がGスポットから送られてくる特別な快感がカラダ中に迸るとピアス付きの乳首が痛いほど勃起してしまったのダァ。
「う、うぅうっ……、ア、アリーク様ぁ……見て、見てくださいっ。アタシのイヤらしくて、ダラしない大きいオッパイ……をーーーーあ、あぅ……んっ……! ふぅ、ふぁ。あ、あっ……!」
2本の指先で乳首を摘まみ、交互にコリコリと転がすように刺激しする。
「はぁ、はっ、あふ……うぅん……ちくびっ、ちくびぃ……きもひ、いいですのよぉ……はぁ。あふ、うぅぅん……それに……オマンコもクチュクチュ、イヤラシイ音がして、キモチいいの……いっぱいエッチなお汁、出ちゃってるぅ……」
声にした途端、心地良さが倍増した。こんなアタシを見たら、お姉サマはきっと軽蔑するかもしれないのダァ。
もう、2度と優しくなんてしてくれないかもしれないのダァ。
それでもいいのダァ。
お姉サマも一緒にいられるなら、自暴自棄な快楽に溺れていくのダァ……。
「なるほど、見れると感じてしまう露出狂の変態だったな。なら、しっかりと見ててやるから、もっとイヤらしくオナニーしてみろっ」
「ありがとうございます……満足してもらえるように、アタシ頑張ってオナニーしますから……最後まで、ちゃっと見ててくださいね……どうか、お願いします」
「ああ、しっかりと励めよ」
アリーク様に見られていると思うと……オッパイやオマンコを弄る手がドンドンと加速していくのダァ。
「はぁ、ん……あ、はぁ、アリーク様の視線、感じるよぉ……イヤラシイ音がしているオマンコ……見られちゃってるよぅ……んっ……ぅんっ、ふう、ふぁ、あ、あっ……!」
ちょうど膀胱の下側にある最も敏感なGスポットを重点的に責めと、全身から汗がムワリと立ちのぼり、妖艶な肢体がますます色っぽくなってしまうのダァ。
そして意識がGスポットから送られてくる特別な快感がカラダ中に迸るとピアス付きの乳首が痛いほど勃起してしまったのダァ。
「う、うぅうっ……、ア、アリーク様ぁ……見て、見てくださいっ。アタシのイヤらしくて、ダラしない大きいオッパイ……をーーーーあ、あぅ……んっ……! ふぅ、ふぁ。あ、あっ……!」
2本の指先で乳首を摘まみ、交互にコリコリと転がすように刺激しする。
「はぁ、はっ、あふ……うぅん……ちくびっ、ちくびぃ……きもひ、いいですのよぉ……はぁ。あふ、うぅぅん……それに……オマンコもクチュクチュ、イヤラシイ音がして、キモチいいの……いっぱいエッチなお汁、出ちゃってるぅ……」