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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「私の厭らしい姿、見てください……! ひふうっ、はあ、はっ、あああん! おねがいぃ……私を見て、私のオナニーを見てぇえ……興奮して……キモチ良くなって……ください……。そして……オナネタにしてください……」

 肉体はさらに歪んだ悦びを求めて、口がひとりでに動き出し、自虐的なことを叫んでしまう。

 夫以外の人に見られるのは……死ぬほど恥しいけど……それ以上に……知ってもらいたというキモチのほうが断然強かったのですわ。

「あ、アリーク様……私……もう……イッてしまいます……」

 頭の中で……バチッ、バチィィッ! 閃光が瞬き、下腹部を這い上がる快感にーーー背筋がジンと疼き……今まで一番強い衝撃が、体全体に広がって飛び散りました。

「んふううっ、んぐうううっ、はあ、はぁっ、気持ち良い、イイの、もう、我慢できませんのよっ……い、くっ……イくぅううう……! ひはっ、あああんっ、い、イッちゃう、イッちゃうところ……皆も見てぇ……おねがいぃ……見てぇぇぇっ…………」

 ビクンッビクンと腰を跳ねさせ!? 口が空気を求めて、自然にだらしなく開いてしまうほどキモチよくてぇ……。

「あはぁああ……ああん! ひはぅ、あ、あああん! ダメっ! また……いっ、イクぅうううっ……んふうっ、はあ、はあっ、うぁ、あぁああぁっ……」
 
 授業中に私は3度も絶頂してしまったのよ。

 それでも全然足りませんでした……やっぱり……アリーク様……思いっきり犯してもらわないと……この疼きはーーー治まりそうにありませんでしたわ。
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