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第8章 離反者ミクリアの戦い

「んんっ……ん、くっ……こんなの、だめなのに……は、あ、声が出ちゃう……んっ！ あっあっあっあっ……凄いぃ、んぃぃぃ……！　擦るの、凄いのぉぉっ」

　最高なのよ。指では味わえない、この快感が好きなのよ。

「んっ……ん……んっ……んっ……気持ちきいよぉっ……ふぁぁぁ……ふ、ふぁあ……っ！　ん、っく……！　ん、そこ、ああふっ……」

　駄目っ、気持ち良すぎる。角オナニー最高っ！　もう病み付きなちゃう……のよ……。

「ん、んっ、んっ、ん、んぅ、んぁ、あ、あっ……はあ、はあっ……う、うぅうんんっ……だ、だめ……ふぁ、んっ……１人でこんなに、気持ちよくなって……ああっ、はあんっ、エッチな子みたいで……破廉恥だわ……んんっ、んふぁあ、ああっ……あんっ、でも止まらないの……んんっ！　んふぁあ！」

　神のしもべたる聖職者であった私が……こんな破廉恥なことに……夢中になる日がくるとは、まったく予想していなかったけど…………これもアリーク様を討ち、祖国をまでの我慢よ。

「ふぁっ……んっ！　んぅっ……は、はお……、あ、ああうっ……はぁ、……は、くっ……はあ、はぁうっ……、んんっ、あ、そこはだめっ……んんっく」

　さらに乳房と秘部をさらけ出して、自慰行為にふけていくのよ。

「はぁ、はぁ、はぁぁ……ヨダレ、でちゃう……じゅる……んぁっ、はぁ、はぁぁ……はっ、はっ、はっ……じゅる」

　や、やだ……乳首も……こんなに、勃起、して……コリコリに硬くなってる……ずっしりと重いオッパイを鷲掴みにして、乳腺を意識しながら揉みこねると、胸の奥に電気のような刺激が走ったわ。