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隷属の首輪 (革命軍編)
第8章 離反者ミクリアの戦い
「ふぅ……ふぅ……」

 魔物討伐から帰ってきた私は決意を新たにした瞬間。

 胸がわずかにブラジャーの中で擦れ、針で刺されたような鋭い快感が奔り、秘部が疼くのを感じたのよ。
 
 熱い、熱い、熱い、身体が……熱い……うぅ……。はぁ、オ、オマンコが熱いっ。

スカートの上からきつく押さえ、一国の王女とは思えない甘い吐息を漏らしながら、近くの壁にその身を預けた。

「はぁ、あぅっ……くんんっっ」

 頬を真っ赤に染め、切なそうに顔を伏せながら、震える唇を噛み締め。
 むちりとした左右の太ももを、純白のショーツごとイヤらしく擦り合わせて……。

「はぁ、はぁ……んぁ、んんっ…………パンツ……凄く濡れちゃってる……触らなくてもわかるぐらい……グショグショ」

 度重なる調教を受けた私の身体は、すっかり女としての悦びに目覚めてしまい。快楽の虜になっていたのよ。

「ふぅ、ふぅ……あんっ、ひゃんっ……あっ、くひゅ……」

 少しでもアリーク様のことを考えるだけで、こんなにも、欲情して……愛液が溢れ出してしまう……厭らしい身体になってしまったのよ。

「ふぁっ……ぁんっ、あっ、あっ……」

 ああ、クリトリス……パンツの上からでも、わかるくらい……尖っちゃってるわぁ……ちょっと……セックスしてないだけで……ここまて……溜まってしまうなんてぇ……。

「はうぅんんっ…………」
 
 みっともない話ですけど……もうこうなってしまったら、一度オナニーをして発散するしか他に方法がなくなってしまうのよ。

 そして誰にも知られてはならない……秘密の儀式が始まるのよ

 私はスカートをたぐしあげて、そのままベッドの角に秘部を擦りつけ始めたのよ。

「ん……ん……ん……」

 腰を前後に激しく振り、足を大きく開いて秘部を思い切り擦りのが……気持ち良いのよ。
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