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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
幸せとは何の前触れもなく!? 突然……訪れるものですわ。
私、アリーク様の奴隷になれて……ほんとうに……よかった……。
あの特別な瞬間を、私は何度もリフレインさせていく。
彼の力になれることが……心の底から……嬉しくて……思い出すだけで、また胸がドキドキしてきますわ。
彼の喜ぶ顔を思い返すだけで、何だかくすぐったいような、甘酸っぱい気持ちが広がっていくわぁああっ。
「んんんっ……! はあ、あっ、あんっ」
鼻から甘ったるい息をこぼしながら、私は全身をしなやかに波打たせ。
カラダ中が燃えるように熱くなり、毛穴が開き、じっりと汗が滲めはじめたのよ。
マンコも熱くてウズウズして、我慢できません……。
「ああん、私ったら……こんな……ふしだらなことぉ……んはぁ……ふわっ、あっあっあっ……」
卑猥に蠢きだした私の指は、周りにバレないよう、最小の動きでパンティーの上からこねるように、一番気持ち良くなれる淫核を刺激し続けていると……だんだん自分がしている感じじゃ……なくなっていく……気がしました。
とてもふわふわした不思議な気分ですわ。
私、アリーク様の奴隷になれて……ほんとうに……よかった……。
あの特別な瞬間を、私は何度もリフレインさせていく。
彼の力になれることが……心の底から……嬉しくて……思い出すだけで、また胸がドキドキしてきますわ。
彼の喜ぶ顔を思い返すだけで、何だかくすぐったいような、甘酸っぱい気持ちが広がっていくわぁああっ。
「んんんっ……! はあ、あっ、あんっ」
鼻から甘ったるい息をこぼしながら、私は全身をしなやかに波打たせ。
カラダ中が燃えるように熱くなり、毛穴が開き、じっりと汗が滲めはじめたのよ。
マンコも熱くてウズウズして、我慢できません……。
「ああん、私ったら……こんな……ふしだらなことぉ……んはぁ……ふわっ、あっあっあっ……」
卑猥に蠢きだした私の指は、周りにバレないよう、最小の動きでパンティーの上からこねるように、一番気持ち良くなれる淫核を刺激し続けていると……だんだん自分がしている感じじゃ……なくなっていく……気がしました。
とてもふわふわした不思議な気分ですわ。