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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
 いま……私の体を触ってるのは……アリーク様の手……。

 ふと、そんな想像をすると、またトクンとドキドキが速くなって!?

 フワフワした感じも強くなってしまいます。

 椅子の下からアリーク様が私を見上げるような格好で……オマンコを触ってくる姿を想像します……。

 大きな手が、優しく丁寧に私の恥ずかしい所を弄ってきて……。

 指先が下着越しにほんの少し触れただけでも、私の秘所は鋭敏な反応を見せたのよ。

 ああぁっ……。アリーク様が……私のマンコを……触ってると思うと……それだけで……マンコ……ドンドン……愛液が……溢れ……出して……きちゃうよぉおお……ふぁああっ……。

「……んっ……ふぅ……ふぁっ……あ、ん……」

 妖しい高揚感がグングンと増し、繊細な局所を弄る手つきが……尻上がりに荒々しくなるのを抑えられません。

 パンティーの上からでも、肉芽がぷっくりと膨らんでのが分かってしまい。

「やん……誰かに、見つかってしまうかもしれませんのにぃ……エッチな声、抑えられません……」

 一瞬だけの想像が、信じられないほど快感を増幅させ!? 力加減が上手くできず、直接弄ったら、クリトリスを傷つけてしまいそうなので、パンティを緩衝剤にして愛撫を続けます。
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