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隷属の首輪 (革命軍編)
第13章 【妹視点】 虚無の魔女誕生。
「ひっ、ひいいぃんんっ……! ごめんなさいぃ……ごめんなさいぃ…………命令通りに、します……んっ、はぁー、はぁー……」

 今の彼女は誇りをヨゴされ、貶めれる事によって、快楽を感じる生粋のマゾ豚に生まれ変わたみたいねぇ。

 踏みつけられでも怒りを覚えるどころか? 恍惚とした卑屈な笑みを浮かべているもの。

「疼いて我慢できないなら、自分でどうにかしろ! これは命令だっ!」
「はっ、はっ……やだ、やだぁ、そんな命令されたらあたくし……あっ、あっ、あっあっあっあっあああーーー」
「ふ、不服か?」

 さらに命令という言葉が、彼女の心を鎖のように拘束し。床に付いていた左手で自らの股間へ伸ばしながら

「す、すびまぜんぅぅっっ。んぐっ!! はひっっ 自分でぇ……マンコ慰めますぅ」
 
 闇の衣の纏ったことで『首輪』の効果は何百倍にも増幅され、アリーク様が絶対の主人に見え、逆らってはいけない、どんな命令にも従わなければいけない、そう思えてきているはずよ。

「んふっ、はぁ……マンコ、ドロドロぉ……はぁはぁ……いやらしい汁がドンドン……溢れて来ちゃいます……」

 アタシがそうだったようにねぇ……。

 血のように赤いレザードレスの股間部を左手でいじくり回す彼女は、間違いなくアタシと同じ『魔女』だったわぁ。
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