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隷属の首輪 (革命軍編)
第13章 【妹視点】 虚無の魔女誕生。
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「つまりアタシか、アリーク様の許可なくセックスすることも、オナニーすることも、イクことも、排泄行為をすることもできないということよ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あっ、はぁ……はぁ……命令、してください。早く、命令を私にください……ああ、んんっ」
生殺しの辛さに、恨めしそうな目でアタシのことを睨んできたわぁ。
しかしそれは敵として睨んでいたかつての目つきとは明らかに違うモノだったわぁ。
「はぁ、んっ……はぁはぁ……あ、アリークさまぁ……エスリア姫さまぁ……」
拗ねるような媚びを売るような、妖しい牝の視線ねぇ。
「オマンコしてぇ……あたくしのこの牝穴にぃ……、だらしないこの豚穴を……ジュボジュボ、ホジくってぇ……くださぃ……オマンコ……したくてぇ、堪らないんですぅ……早く、チンポ、い、入れてぇ、くださぃ……お願ぃ……早くちょうだぃ……チンポチンポチンポ……」
ズキンズキンと子宮が甘美に疼いているみたいで
「そんなに犯してほしいなら、みっともなく許しを乞うように跪い見せろ」
「あっ……はい……わかりました……でもこの格好はちょっと抵抗がっ! 」
アリーク様は、卑しい牝豚の頭を踏みつけ、地面に思いっきり頭を擦りつけさせる。蹴り飛ばすというよりは思いっきり地面に埋め込むような動きね。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あっ、はぁ……はぁ……命令、してください。早く、命令を私にください……ああ、んんっ」
生殺しの辛さに、恨めしそうな目でアタシのことを睨んできたわぁ。
しかしそれは敵として睨んでいたかつての目つきとは明らかに違うモノだったわぁ。
「はぁ、んっ……はぁはぁ……あ、アリークさまぁ……エスリア姫さまぁ……」
拗ねるような媚びを売るような、妖しい牝の視線ねぇ。
「オマンコしてぇ……あたくしのこの牝穴にぃ……、だらしないこの豚穴を……ジュボジュボ、ホジくってぇ……くださぃ……オマンコ……したくてぇ、堪らないんですぅ……早く、チンポ、い、入れてぇ、くださぃ……お願ぃ……早くちょうだぃ……チンポチンポチンポ……」
ズキンズキンと子宮が甘美に疼いているみたいで
「そんなに犯してほしいなら、みっともなく許しを乞うように跪い見せろ」
「あっ……はい……わかりました……でもこの格好はちょっと抵抗がっ! 」
アリーク様は、卑しい牝豚の頭を踏みつけ、地面に思いっきり頭を擦りつけさせる。蹴り飛ばすというよりは思いっきり地面に埋め込むような動きね。
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