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隷属の首輪 (革命軍編)
第14章 決して抗えぬ運命……翻弄される心……
「何を謝る事がある? むしろ喜びしことだな。それは……キミも気持ち良くなっているとだろう」
「はっ、はい……」
「なら、謝る必要はない。続けろ」
「んっ、れちゅっ、んっ、んんく、ふっ、ん、ぺろ、ちゅ、ちゅふぅぅ……ぺろ、ちゅ、ちゅふぅ……」
大好きな彼氏にするように、想いを込めてしゃぶる。
情熱的に舌を動かし、裏筋を丹念に舐め上げていくわ。
「んっ、ふぅ……ふっ、くっ、ふっ、ぺろ、ふぅっ、んんっ、んんん……」
「味はどうだ、ミクリアよ」
「んふふ、この生臭さが何とも言えませんわ」
もうすっかりアリーク様のチンポの虜になってしまったわ。
「んっ、先走り汁が出てきましたわね……んふっ……」
早く精液が飲みたい……濃くて苦くてドロドロした……ザーメンミルクが飲みたいよ。
「んんっ、むっ、んん……ん、ふぅ……れちゅ、ちゅ、んっ、ふうう……んむっ……」
蠱惑的な笑みを浮かべながら私は、豊満な胸と唇と舌を使って奉仕していくわ。
「お、うお……」
すると、アリーク様はとても気持ち良さそうな声を出してくれたわ。
「んっ、んんふぅ……ふっ、んん……んくぅぅ……ちゅっ、れちゅ、んん……ふっ、ぺろ……ふっ」
その反応とても嬉しくって、奉仕にもつい気合が入ってしまう。
「んっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅ、んん……ふっ、んん……きちんとお風呂には入っていますか……カスが多い思うんですけど……」
「何かと忙しくてな」
「そうなですか? では丹念に掃除しなけれまなりませんわね。んむっ、ふむぅぅ……ッ、んっ、んちゅちゅっ、ちゅっ、じゅぷぅぅ……ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぷぷ……」