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隷属の首輪 (革命軍編)
第16章 【グレイファス視点】 亜人との出会い
指を動かすたびに、私の口から声が出てしまう。
でも思った以上に気持ち良くない
「ブラをつけた、ままだから……」
普段から触れている生地の感触なのに、今は何かもどかしさを覚えた。
じゃあ脱いでしまえばと思って、ゆっくりブラに手をかける。
「ん、しょっ……」
前のめりになったまま、左手がかぎ爪のように指を曲げ、肌とブラの間に指を差し込む。
「ふぁっ……んっ!」
乳房に直接触れた指に一瞬。
恐怖を覚えながらも、左手はブラをゆっくりとずり下ろすと、脇に触れてしまい。
「あっ……あっ、くふ……あっ……あっ、ん……」
またゾクッと気持ち良いのが走って、その手は私の理性に反して、乳房を直接刺激し始めた。
「あっ、あんッ……。おっぱいっ、気持ちいい。あふっ……んんっ、ここもぉ……。乳首もっ、すごく感じちゃうぅ……あっ、ああぁあッ……。だ、ダメッ……もう気持ちよくなって、声出ちゃうっ。あんっ、ハァン。すごい……興奮しちゃうぅ……それに……エッチな音しちゃう……くちゅって……水音が聞こえてくる……」
そうつぶやくと、すごくいけない事をしている気持ちがして高ぶってくる。
あ。きっと今すごくエッチな顔しているんだな……私。
でも思った以上に気持ち良くない
「ブラをつけた、ままだから……」
普段から触れている生地の感触なのに、今は何かもどかしさを覚えた。
じゃあ脱いでしまえばと思って、ゆっくりブラに手をかける。
「ん、しょっ……」
前のめりになったまま、左手がかぎ爪のように指を曲げ、肌とブラの間に指を差し込む。
「ふぁっ……んっ!」
乳房に直接触れた指に一瞬。
恐怖を覚えながらも、左手はブラをゆっくりとずり下ろすと、脇に触れてしまい。
「あっ……あっ、くふ……あっ……あっ、ん……」
またゾクッと気持ち良いのが走って、その手は私の理性に反して、乳房を直接刺激し始めた。
「あっ、あんッ……。おっぱいっ、気持ちいい。あふっ……んんっ、ここもぉ……。乳首もっ、すごく感じちゃうぅ……あっ、ああぁあッ……。だ、ダメッ……もう気持ちよくなって、声出ちゃうっ。あんっ、ハァン。すごい……興奮しちゃうぅ……それに……エッチな音しちゃう……くちゅって……水音が聞こえてくる……」
そうつぶやくと、すごくいけない事をしている気持ちがして高ぶってくる。
あ。きっと今すごくエッチな顔しているんだな……私。