この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第16章 【グレイファス視点】 亜人との出会い
「あ……」
指先が軽く、奥の粘膜に触れて声が出てしまった。
そのまま指を割れ目に押しつけたまま、奥の感じやすいところを探してみる。
少し……濡れているかもしれないわ。
じわっと……お腹の奥に気持ち良さが広がっていくと、口元が緩みそうになる。
駄目……こんな事したら、声……出ちゃって……に、匂いもしちゃう……
絶対バレてしまって、大変なことになる……でも、気持ちよくて……はぁ、ふぅ……ふぅぅ……と、止まらない……手が、ぁぅぅ……。
「ふぁっ、あぁんっ…………」
次第に思考が薄れてゆき、私は震える身体が欲求に従って蠢きだす。
指で割れ目を広げたり、なぞったり……水音はまだしないけど……
しゅっ、しゅって……指先に音、伝わってくる……。
布がこすれるのを感じると、割れ目にじわっと気持ち良さが広がっていく。
「はぁ……はぁ……」
息を吐くたびに、小さく声が漏れてしまう。
それはまだ自分の耳に微かに聞こえる程度だけど、すごくエッチな響きがして……。
「もっとしたい……」
わき上がってくるエッチな気持ちを囁いた瞬間、我慢出来なくなってきた。
身をよじりながら、パンツに手をかける。
「んっ、もうパンツも……脱いじゃ……おう……と……直接……ぐちゅぐちゅするの」
恍惚した笑みを浮かべながらつぶやき。パンツも脱ぎ捨てる。
あ……ゾクゾクしてきちゃう……!
うぅっ……いけないことしてるのに……すごくドキドキしちゃってるよ……
「はっ、あぁっ……」
自分でも驚くほど、エッチな声が出てしまう。
でも指はもう止まらず、もっと気持ち良いところを探して股間をまさぐってしまう。
身体を抱きしめていた左手が、ゆっくりと上着のボタンを外し、ブラ越しに手を当てた。
服を脱ぐことなど、毎日しているはずの行為なのに、今はそれがとても悪いことのように思えてくる。
左手がブラを鷲掴みにして、こねるように胸を動かし始める。
「ん、ふぅん……ん、しょ……」
またエッチな声が出てしまった。
指先が軽く、奥の粘膜に触れて声が出てしまった。
そのまま指を割れ目に押しつけたまま、奥の感じやすいところを探してみる。
少し……濡れているかもしれないわ。
じわっと……お腹の奥に気持ち良さが広がっていくと、口元が緩みそうになる。
駄目……こんな事したら、声……出ちゃって……に、匂いもしちゃう……
絶対バレてしまって、大変なことになる……でも、気持ちよくて……はぁ、ふぅ……ふぅぅ……と、止まらない……手が、ぁぅぅ……。
「ふぁっ、あぁんっ…………」
次第に思考が薄れてゆき、私は震える身体が欲求に従って蠢きだす。
指で割れ目を広げたり、なぞったり……水音はまだしないけど……
しゅっ、しゅって……指先に音、伝わってくる……。
布がこすれるのを感じると、割れ目にじわっと気持ち良さが広がっていく。
「はぁ……はぁ……」
息を吐くたびに、小さく声が漏れてしまう。
それはまだ自分の耳に微かに聞こえる程度だけど、すごくエッチな響きがして……。
「もっとしたい……」
わき上がってくるエッチな気持ちを囁いた瞬間、我慢出来なくなってきた。
身をよじりながら、パンツに手をかける。
「んっ、もうパンツも……脱いじゃ……おう……と……直接……ぐちゅぐちゅするの」
恍惚した笑みを浮かべながらつぶやき。パンツも脱ぎ捨てる。
あ……ゾクゾクしてきちゃう……!
うぅっ……いけないことしてるのに……すごくドキドキしちゃってるよ……
「はっ、あぁっ……」
自分でも驚くほど、エッチな声が出てしまう。
でも指はもう止まらず、もっと気持ち良いところを探して股間をまさぐってしまう。
身体を抱きしめていた左手が、ゆっくりと上着のボタンを外し、ブラ越しに手を当てた。
服を脱ぐことなど、毎日しているはずの行為なのに、今はそれがとても悪いことのように思えてくる。
左手がブラを鷲掴みにして、こねるように胸を動かし始める。
「ん、ふぅん……ん、しょ……」
またエッチな声が出てしまった。