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隷属の首輪 (革命軍編)
第17章 魔力寄生生命体 ニブルヘイム
 うるさい、いいでしょ……別に~~~

「ねぇ、か、感じて、くれてる? んふぅっ、く、んぁ……私の、中で、ねぇ……」
「良い締め付け具合だ。ミクリアの体温をしっかりと感じられる」
「ふぁあああ~」
「どうした」
「う、うん……力入れると気持ちいいって、前言ってたから……出すののお手伝いしよと思って、力を入れたの……そしたら、急に気持ちいいのが、全身に広がって……なんか……弾けちゃったの……」

 私は色っぽい笑みを浮かべて片手で下腹部を押さえながら

「疼く……疼くんです……すごくオマンコ疼いて……突いて欲しいんです、激しく突いて欲しい……動いて、動いて欲しいです……アナタにも……」
「ああ、わかった」
「あっ……んあぁ、っはぁああっ、もっとぉ! もっときてぇ……お願いぃぃっ、ちょうだい! オチンポちょうだいぃ! もっと、もっとぉっ」
「なら、これでどうだっ」
「いいわ、これいいわ、はっきり分かるの。繋がっているんだなぁって、思うの」
「やっぱり俺達の相性は最高みたいだな。愛しているぜミクリア……」
「うん……私も好きよ、アリーク」
【浮かれているところ……あれなんだけど……そんな緩慢な動きじゃ……すぐに捨てられちゃうわよ……】

 くっ、い、いや……です……う、動きます……もっと……う。動きますか、らっ……離れないで……

【捨てられたくなかったら、もっと激しく動きなさい……じゃないとすぐに捨てられちゃうわよ……】

 髪を振り乱し、汗を滴らせながら夢中になって肉棒を楽しむ。
 恍惚と目を細め、愛液をどぷっと溢れさせ暴れる。
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