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隷属の首輪 (革命軍編)
第17章 魔力寄生生命体 ニブルヘイム
 今度は自分の意思で隷属の首輪を、身に着けた瞬間、お尻に刻まれた『性奴隷』の烙印が、再び浮き上がってきたわ。
「その状態で精液を浴びればもう2度……元のカラダには戻れなくなるが……それでもいいのだな。一生……奴隷として生きていくことになるが……それでも構わないのだな」
「はい、それでも構いません……私は本当にあなたの愛していますから? どうか、お願い……です。私のことを犯して……ください……愛して……ください……アリーク様……奴隷にしてください……」
「よかろう。俺も男だっ! 可愛い彼女にそこまで言われたら。もうやるしかないだろう」
「ありがとうございます……んはぁあああぁぁんんっ」
「なにがあっても絶対にキミのことを幸せすると誓おう!?」
「やぁん、そんな、男らしいこと、言うの、ずるいよぉ、んんっ、んぁあ、あっ、あんっ! でも嬉しいわ……本当に私のことを大切に思っていてくれたのね……幸せだわ」
「当たり前だろう……」
「んくっ、はんぅ……あっ、んんぅ……良かったぁ……じゃあ、入れます……ね……」

 恍惚とした表情を浮かべて、私は腰をゆっくりと沈めていく。

「だ、だめですよ……今日は私が責任をもってちゃんとしますから……はあぁ……んんっ、んぅ……んぅ……ええ、大丈夫ですよ……んぅ……アリークの熱いものがしっかり中に入ってるのを感じてます……んんっ、ああぁ……騎乗位セックス気持ち良い……んんぅ……あっ! で、でも私、別にえっちな子ってわけじゃありませんよ? んんぅ……そこは勘違いしないでくださいね?」
【まったくみくちゃあんたら……素直じゃないだから……ほんとうはえっちな女の子のクセに……見栄を張っちゃった】
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