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第17章 魔力寄生生命体　ニブルヘイム

「いいの、だからーーーーはぅんっ！　うぁぁっ、とまらないぃ……！　はひ、ひぅぅ……！　オチンチンも、イクのもとまらないよぉ……はぁぁっ、はぁぁ……！　イクぅ……！　いっぱい、いっちゃうぅ……！　オマンコ……イクぅ……」
【みくちゃあんの身体の感度を目いっぱいあげてあげるわ……ホラ、たっぷりとイキなさい……ホラ、ホラ……】
「イク……んぁぁ、イッてるぅ……こ、このままオマンコされ続けたら……私、オカシクなっちゃうぅ……ふぇぇ……！　はぁぁっ、んぅぅ～ッ……！　だめ、またイっちゃう……ふぁぁっ……あっ、ぁぁッ、はぁ、あんっ……！　イクぅ……！　あぁっ、イク、イクっ……!　ふぁぁああぁ……」
【そのまま……狂ってしまいなさい……イキ狂いなさい……壊れてしまいなさい】
「あっ、熱いぃっ……！　精液いっぱい……ふぁぁ……！　ドロドロっ、身体に染みちゃうっ……。はぅうっ、んん～ッ、ジワぁて、染みるのぉ……もうだぁえ……！　オマンコだけじゃなくて、身体全部、溶けちゃうぅ……！　あぁっ、ひぅぅ……！　ふぁぁっ！　私っ、溶けてなくなっちゃうぅぅ……」
【安心しなさい……みくちゃあんの自我がとけてなくなったら、わたしがその身体をもらってあげるわ】

　勝手なことを言わないで……身も心も、私の持っているもの全てがアリーク様のものよ、覚えておきなさい。
　あなたが自由にできるものなって何一つないんだから……。