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第1章 これは夢か？　幻か？　再び始まる……凌辱の日々……

「そんなに驚くようなことじゃないわぁ。だって、わたしが痛みを快楽に変えてあげたんだもの……信じられないって顔ねぇ。ならこれなら、どうかしら」

　理事長が指を鳴らすと、男の子が急に動き出し、私の膣内をチンポが抉り、凄まじい痛みが襲ってきました。

「ぎっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ！　いたっ、いたぁぁぁぁぁぁぁっ！いっ、いたっ、いたぁっ、裂けるっ、裂ける裂ける裂けるぅぅ！　いたぁぁぁぁぁっ！　だめっ、ちぎれるっ、裂けるっ！　痛いっ、痛いよぉぉぉっ」
「ああ、言い忘れてたけど……痛覚を何倍にすることもできるのよ」
「うっ、ぐぅぅぅぅっ……でもっ、耐えなきゃっ、耐えなきゃ。私は……私はっ、負けるわけにはいきません。……あぐぅぅぅぅ。い、息ができない……あぁぁぁぁぁぁっ、がぁぁぁぁぁぁっ！　ひっ、いぃっ、ぐううううううっ！　中っ、きつ、……いっ……裂けちゃう……ン……」

　痛みと衝撃に歯を食いしばり、唇を噛みしめながら、私は必死に耐える。

「でも、はぁっ、はぁっ……負け……まぜんっ、負けたく……ありまぜんっ！　はっ、あっ、ぐぅぅぅぅぅぅっ！　お腹っ、ぐるじいっ……ぐちゃぐちゃに……されるっ……これ以上っ、無理っ……はぁっ、はぁっ……止まった？」