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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「涙ぐんじゃって、そんなに気に入ったのなら、みくちゃあんに選ばせてあげるわ。どのチンポで犯されたい? 早く決めないと皆……魔物になっちゃうわよ」
「お願い……それだけは、ヤメテ……ちゃんと選ぶから……ねぇ……」
「なら、早くしなさい」
「うぅ……覚えてろ、覚えてろ……絶対に許さないだから」
理事長に催促され私は、手近にいた男の子を捕まえて
「ごめんなさい……」
「…………」
申し訳ないと思いながらも、他に助ける方法が思いつかず、そのまま男の子を押し倒し、チンポに跨ったのよ。
「ぐっ、うぅぅぅっ、いっ、ぎぃっ、負け……ないっ、いっ、ぐぅっ、うっ、うぁぁぁぁぁぁっ!」
男の子は相変わらず虚ろな瞳をしたままで、まるで抵抗することなく、あっさりとチンポを咥え込みことができました。それに思っていたよりも全然痛くありませんでした。それどころか、キモチいいくらいです。
「どうして……痛くないのよ……お、可笑しいわ……処女……処女なのにぃいいっ」
「お願い……それだけは、ヤメテ……ちゃんと選ぶから……ねぇ……」
「なら、早くしなさい」
「うぅ……覚えてろ、覚えてろ……絶対に許さないだから」
理事長に催促され私は、手近にいた男の子を捕まえて
「ごめんなさい……」
「…………」
申し訳ないと思いながらも、他に助ける方法が思いつかず、そのまま男の子を押し倒し、チンポに跨ったのよ。
「ぐっ、うぅぅぅっ、いっ、ぎぃっ、負け……ないっ、いっ、ぐぅっ、うっ、うぁぁぁぁぁぁっ!」
男の子は相変わらず虚ろな瞳をしたままで、まるで抵抗することなく、あっさりとチンポを咥え込みことができました。それに思っていたよりも全然痛くありませんでした。それどころか、キモチいいくらいです。
「どうして……痛くないのよ……お、可笑しいわ……処女……処女なのにぃいいっ」