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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
結合部からは、確かにグチュグチュという音が微かに聞こえてきたわ。
さらに激しくオッパイも揉まれてしまい。
「イヤ、お願い……そんな恥ずかしいこと言わないで……おっぱい、ダメぇっ、それ以上、揉まないでぇつ……胸っ、苦しくっ、はっ、あぁっん。オマンコっ、痛くてっ、ヒリヒリするのに、熱くてっ……溶けそうっ……あぁんっ、いぃっ、ひぃっ、ひぅっ」
もう頭が真っ白になって、もう何も考えられなくなって……自然とカラダの力が抜けていき……汗まみれぐったりとした肢体にトドメをさすがごとくで、突かれて……
「んぅ……ッ……はぁ……ぁ……はぁっ、ひぃっ、イキ……たくありませんっ、ヤダっ、こんな……犯されてっ、イキたくなんてありませんっ……ひっ、ひぃっ、ひぅっ、あぁぁっ! ダメっ、ダメぇっ……お願いっ、ヤメ……ふぁぁぁぁぁぁっ!」
寸前のところで、あっさりとチンポが抜かれてしまい。
「すっかりオチンポが気に入っちゃったみたいね。なら、みくちゃあんにも生やしてあげるよ、チンポ」
淫靡な笑みを深め理事長は、ぬめる膣穴の中で指をクニクニと動かしつつ、舌を伸ばして私の恥部を舐めてきたわ。
さらに激しくオッパイも揉まれてしまい。
「イヤ、お願い……そんな恥ずかしいこと言わないで……おっぱい、ダメぇっ、それ以上、揉まないでぇつ……胸っ、苦しくっ、はっ、あぁっん。オマンコっ、痛くてっ、ヒリヒリするのに、熱くてっ……溶けそうっ……あぁんっ、いぃっ、ひぃっ、ひぅっ」
もう頭が真っ白になって、もう何も考えられなくなって……自然とカラダの力が抜けていき……汗まみれぐったりとした肢体にトドメをさすがごとくで、突かれて……
「んぅ……ッ……はぁ……ぁ……はぁっ、ひぃっ、イキ……たくありませんっ、ヤダっ、こんな……犯されてっ、イキたくなんてありませんっ……ひっ、ひぃっ、ひぅっ、あぁぁっ! ダメっ、ダメぇっ……お願いっ、ヤメ……ふぁぁぁぁぁぁっ!」
寸前のところで、あっさりとチンポが抜かれてしまい。
「すっかりオチンポが気に入っちゃったみたいね。なら、みくちゃあんにも生やしてあげるよ、チンポ」
淫靡な笑みを深め理事長は、ぬめる膣穴の中で指をクニクニと動かしつつ、舌を伸ばして私の恥部を舐めてきたわ。