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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「今……わたしが舐めているばしょが大陰唇ですわ。女性器のいちばん外側をつつみ……男性でいえば陰嚢(玉袋)にあたるばしょですわ。そして少し舌をうえに這わせると小陰唇に行き着き。ココが黒ずんでいる人はヤリマンの可能性が非常に高いです」
「くひっ!? や、やぅぁああっ! ダメ、そこ……舐めるなぁああっ」
「だ~め、やめてあげないんだから……う~ん、女の子の甘い香り……それにオシッコの匂いもして……ステキだわぁ。さあ、私と一緒にもっとキモチいいなりましょ……ウフフフ」

 ピンピンに張り詰めたクリトリスを尖った舌先に責められて、私は悶え苦しみ。

 軽く掻かれているGスポットと、ぬめる弾力に責められたクリトリスの間に、強烈な電流が往復し。針のように鋭い激感が脳天を突き抜ける。

「……あ……っ……ン……う……うぅン……っ! ……ン……あ……あ……っ……ぁ……ン……っ……」
「今、軽くイッたわね、ウフフフ……」
「そ、そんな……こと、ない……」
「もう、恥ずかしがらなくてもいいのに……それにお楽しみはこれからよ」
「んはあぁっ! ん……あああぁぁぁ…………」

 しっこりきった乳首を、力強く抓られてしまい……痛いのに喜びの吐息を漏らしてしまう。
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