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第1章 これは夢か？　幻か？　再び始まる……凌辱の日々……

　でも……今……自分が……いるのは、見慣れた教室で……新任の女教師が……初々しい声で！？　古文の説明をしています。

　私以外の女子生徒たちは黒板と教科書とを交互に見やりながら熱心にノートを取っていました。

　いつもと変わらぬ授業風景のはずなのに…………何かしら？　この……違和感は。

　なんだか？　とってもモヤモヤしますわ。

　情けなく緩んだ顔を隠すように私は、片手で教科書を持ち。

　もう片方の手は、机の下へと伸ばしたままーーースカートの中へと潜り込ませて、汗と愛液を吸い込んだパンティーをずらして、マンコを弄ってしまうのよ。

　こういう時は、オマンコをいっぱい触ってスッキリすれば……いいですわ。
　そうすれば……さっきから……ずっと……頭の中にまとわりついている……靄が晴れるはずですわ。

「はっ、はああ、ああんっ……んはぁ……はぁ、ああ……キモチいい……」

　イヤらしい声が……漏れ出ないように、しっかりと歯を食いしばりながらも、秘裂をいじる動きを強めてしまう。