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第1章 これは夢か？　幻か？　再び始まる……凌辱の日々……

「ああん、マンコの中も……凄いことになったってる……私の……イヤらしいマンコ……トロトロ……なっちゃるぅ……」

　オマンコを……熱いの？　もう……愛液で……グショグショに濡れちゃって、カラダ中ビクビク震えちゃって、我慢できません……。

「ああん！　はぁっ、あ、ああっ、指が、指が止まりませんっ……指の動きを止めなければ……ン、あ、ンンっ……厭らし、過ぎるぅ……！　こんな、ことって……あああぁ……ダメぇぇ！！！」

　激しく指を蠢かせてしまう。

　グチュグチュと泥を捏《こ》ねるような水音が響くほど……指を大きく動かしているというのに、クラスメートの誰一人として！？　気付いている様子さえ……見られませんでしたわ。　
「ひぅっ……！　あっあっあっ……あひいぃ……ふはああぁ……」

　指が動くたびに、とぶとぶと愛液が溢れ出し……自分の指でこんなにも……感じてぇ、しまうなんて……私……わ、私は……そ、そんな……はしたない……女の子じゃ……ありませんのにぃいいっ。