この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「はっ、ひっ、ひっ、ひぃんっ! やだっ、もうっ、いじめないでっ……お願いっ、お願いぃぃっ。私っ、おかしくなるのっ、このままじゃ、変態にっ、なっちゃうっ、いやぁ、そんなの絶対にいやぁっ」
「暴れないでちょうだい。これはすべて!? みくちゃあんをこの世界から助け出すためにやっていることなのよ」
「うぅっ」
ズキンズキンと頭が痛み、視界がぼやけ……心臓の鼓動がドンドン速くなっていく。
「わたしを信じて、みくちゃあ」
「……」
頭痛がドンドン酷くなり、吐き気までこみ上げてきたのよ。
「やっぱりみくちゃあんは何にも覚えてないみたいね、なら思い出させてあげるわ」
「んっ、くふぅつ、ふぁっ、ふぁつ、ダメぇっ……」
ニンマリした理事長の細い指が肥大化したクリトリスを軽く抓み。
「ひぁ……うぅっ!? や、ヤメテぇ……」
快楽神経の塊を根本から先へ何度も何度も扱き上げられ、ビクンビクンと痙攣してしまう。そして目の前が真っ白に染まり、意識が混濁してゆき……夢心地になり……。
「……長さはこのくらいかしら? 次は太さねぇ」
「くヒぅッ!? な、舐めちゃダメぇ、ダメぇぇぇ」
快楽神経が剥き出しになっているような肉棒に、ぷりぷりした弾力や味蕾のザラザラがキモチいい。
吸盤のように貼りついてくる理事長の舌で、肉棒を舐め上げられるたびに、私の理性は蕩けてゆき。脳髄を満たすのは、白くねっとりとした陶酔感。
そして肥大化したクリトリスは私の手首くらいの太さになっていたわ。
「暴れないでちょうだい。これはすべて!? みくちゃあんをこの世界から助け出すためにやっていることなのよ」
「うぅっ」
ズキンズキンと頭が痛み、視界がぼやけ……心臓の鼓動がドンドン速くなっていく。
「わたしを信じて、みくちゃあ」
「……」
頭痛がドンドン酷くなり、吐き気までこみ上げてきたのよ。
「やっぱりみくちゃあんは何にも覚えてないみたいね、なら思い出させてあげるわ」
「んっ、くふぅつ、ふぁっ、ふぁつ、ダメぇっ……」
ニンマリした理事長の細い指が肥大化したクリトリスを軽く抓み。
「ひぁ……うぅっ!? や、ヤメテぇ……」
快楽神経の塊を根本から先へ何度も何度も扱き上げられ、ビクンビクンと痙攣してしまう。そして目の前が真っ白に染まり、意識が混濁してゆき……夢心地になり……。
「……長さはこのくらいかしら? 次は太さねぇ」
「くヒぅッ!? な、舐めちゃダメぇ、ダメぇぇぇ」
快楽神経が剥き出しになっているような肉棒に、ぷりぷりした弾力や味蕾のザラザラがキモチいい。
吸盤のように貼りついてくる理事長の舌で、肉棒を舐め上げられるたびに、私の理性は蕩けてゆき。脳髄を満たすのは、白くねっとりとした陶酔感。
そして肥大化したクリトリスは私の手首くらいの太さになっていたわ。