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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「……はぁ、はぁ……ン……っく……あ……っ……や……ン……っ……な、なんですか……これ……っ……イッタイ……何を……したんですか」
「さっき墨で、チンポって書いたでしょ……だ・か・ら、チンポが生えてきたのよ。ふふ、もっと大きくして欲しい。それとも抓んで欲しい? やっぱり、舐めてほしいかな?」
「こんなの……イヤ、お願い……元に……戻して……もどしてよぉおおっ!!!」
普通の大きさのときでさえ、触れられると思わず腰が引け、全身がカァッと熱くなってしまうほど感じてしまうのにーーーもし今触られたらと思うと、怖くて仕方がありません。
「ほんとうにみくちゃあんは恥ずかしがり屋さんなんだから!? そんなこと言って、触ってほしいんでしょ」
「にゃキヒィィィーー」
軽く弾かれた勃起クリトリスからは凄まじい快感が迸り、オッパイが激しく上下に揺れ!? 弓なりに反った背筋が燃えるように熱くなり、全身から牝香を含んだ汗が噴き出したのよ。
「わたしはサービス精神がおうせいだから、魔法でみくちゃあんの好きな形にしてあげることもできるわよ。抓んでしごけば『長く』なるし、おしゃぶりすれば『太く』なるわよ、ウフフフ」
もったいつけて間を置いた理事長が、中指の爪を親指で押さえーーーーピンッ!
「あひっ」
亀頭と裏筋の交点に、軽い衝撃が炸裂したわ。
淫棒の芯に熱い感覚が反響し、紅く輝く淫茎や雄々しくエラを張り出した肉冠が、ミチミチと強張っていくわ。
「今みたいに弾けば、どんどん『硬く』なるのよ。さあ、みくちゃあんはどんなオチンポが欲しいかしら? リクエストがあったら言ってちょうだい」
「さっき墨で、チンポって書いたでしょ……だ・か・ら、チンポが生えてきたのよ。ふふ、もっと大きくして欲しい。それとも抓んで欲しい? やっぱり、舐めてほしいかな?」
「こんなの……イヤ、お願い……元に……戻して……もどしてよぉおおっ!!!」
普通の大きさのときでさえ、触れられると思わず腰が引け、全身がカァッと熱くなってしまうほど感じてしまうのにーーーもし今触られたらと思うと、怖くて仕方がありません。
「ほんとうにみくちゃあんは恥ずかしがり屋さんなんだから!? そんなこと言って、触ってほしいんでしょ」
「にゃキヒィィィーー」
軽く弾かれた勃起クリトリスからは凄まじい快感が迸り、オッパイが激しく上下に揺れ!? 弓なりに反った背筋が燃えるように熱くなり、全身から牝香を含んだ汗が噴き出したのよ。
「わたしはサービス精神がおうせいだから、魔法でみくちゃあんの好きな形にしてあげることもできるわよ。抓んでしごけば『長く』なるし、おしゃぶりすれば『太く』なるわよ、ウフフフ」
もったいつけて間を置いた理事長が、中指の爪を親指で押さえーーーーピンッ!
「あひっ」
亀頭と裏筋の交点に、軽い衝撃が炸裂したわ。
淫棒の芯に熱い感覚が反響し、紅く輝く淫茎や雄々しくエラを張り出した肉冠が、ミチミチと強張っていくわ。
「今みたいに弾けば、どんどん『硬く』なるのよ。さあ、みくちゃあんはどんなオチンポが欲しいかしら? リクエストがあったら言ってちょうだい」