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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「だいぶさまになってきたわね」
クワッとエラを張り出して勇ましく照り光る亀頭、鋭く括れたカリ首、根元から肉瘤のつけ根まで伸びる糸が縒《よ》れたような裏筋、木の根のように捻れて長く太い肉棹《にくざお》――赤々と照り光る張り詰めた表皮には静脈の網目が青く透けて見え、先端には白い滴を膨らませた鈴口が生まれ、本物のペニスみたいだわ。
「太さはこれくらいでいいかしら」
肉棒の芯に煮え滾《たぎ》った粘液が充満し、張り詰めた表皮が内側から炙られているようにウズウズする。
いますぐ握って扱きたい、白くの濁った熱い粘液をビュクリビュクリと射精したいーーーーおぞましく怒張した肥大化クリトリスに触れたくて、触れたくて仕方がありませ
ん。
「でもまだ触っちゃダメよ、ウフフフ……あとは硬さね。聖都中央隷属女子学院に編入するからには、そこら辺の男子には負けないくらいの立派なオチンポじゃないと恥ずかしいでしょう?」
何事もなかったみたいな口ぶりで!? ニブルヘイムは私に向かってそんな言ってきたのよ。殺されかけたというのに……それをおくびにも出さないとはーーーただ者じゃないわねえ。
クワッとエラを張り出して勇ましく照り光る亀頭、鋭く括れたカリ首、根元から肉瘤のつけ根まで伸びる糸が縒《よ》れたような裏筋、木の根のように捻れて長く太い肉棹《にくざお》――赤々と照り光る張り詰めた表皮には静脈の網目が青く透けて見え、先端には白い滴を膨らませた鈴口が生まれ、本物のペニスみたいだわ。
「太さはこれくらいでいいかしら」
肉棒の芯に煮え滾《たぎ》った粘液が充満し、張り詰めた表皮が内側から炙られているようにウズウズする。
いますぐ握って扱きたい、白くの濁った熱い粘液をビュクリビュクリと射精したいーーーーおぞましく怒張した肥大化クリトリスに触れたくて、触れたくて仕方がありませ
ん。
「でもまだ触っちゃダメよ、ウフフフ……あとは硬さね。聖都中央隷属女子学院に編入するからには、そこら辺の男子には負けないくらいの立派なオチンポじゃないと恥ずかしいでしょう?」
何事もなかったみたいな口ぶりで!? ニブルヘイムは私に向かってそんな言ってきたのよ。殺されかけたというのに……それをおくびにも出さないとはーーーただ者じゃないわねえ。