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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「……あ……っ……あン……っく……ぅ……ン……っ……! や……ぁ……あ……っ……あ……あン……っ……」
私は連続して炸裂した激感に背を捩って鳴き叫ぶ。
芯に鋼の硬さを秘めた肉棒が猛々しく反り返り、震える亀頭の先端に先走り汁の透明な珠がプクッと膨れ上がる。
知識としても、何度も経験のある自慰の結果としても、快楽の絶頂と自分のキャパシティーは、ある程度把握しているつもりでした。
でもそれはあくまでも、女性器をいじっている前提があっての話で……これは想定していなかった事態です。
「うふ、つけたばかりのペニスで、そんなに気持ちよさそうな声出しちゃって、気に入ってもらえたようね……ウフフフ……。ほぉら、こうすればもっと気持ちよくなれるわよ」
理事長は私の手をとって、亀頭のくびれ部分を軽く握らせ、上下に扱くように導かれ、自らペニスを扱きながら理事長にオッパイも揉まれ、甘い声を漏らしてしまう。
私は連続して炸裂した激感に背を捩って鳴き叫ぶ。
芯に鋼の硬さを秘めた肉棒が猛々しく反り返り、震える亀頭の先端に先走り汁の透明な珠がプクッと膨れ上がる。
知識としても、何度も経験のある自慰の結果としても、快楽の絶頂と自分のキャパシティーは、ある程度把握しているつもりでした。
でもそれはあくまでも、女性器をいじっている前提があっての話で……これは想定していなかった事態です。
「うふ、つけたばかりのペニスで、そんなに気持ちよさそうな声出しちゃって、気に入ってもらえたようね……ウフフフ……。ほぉら、こうすればもっと気持ちよくなれるわよ」
理事長は私の手をとって、亀頭のくびれ部分を軽く握らせ、上下に扱くように導かれ、自らペニスを扱きながら理事長にオッパイも揉まれ、甘い声を漏らしてしまう。