この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「……あ……っ……あン……っく……ぅ……ン……っ……! や……ぁ……あ……っ……あ……あン……っ……」

 私は連続して炸裂した激感に背を捩って鳴き叫ぶ。

 芯に鋼の硬さを秘めた肉棒が猛々しく反り返り、震える亀頭の先端に先走り汁の透明な珠がプクッと膨れ上がる。

 知識としても、何度も経験のある自慰の結果としても、快楽の絶頂と自分のキャパシティーは、ある程度把握しているつもりでした。

 でもそれはあくまでも、女性器をいじっている前提があっての話で……これは想定していなかった事態です。

「うふ、つけたばかりのペニスで、そんなに気持ちよさそうな声出しちゃって、気に入ってもらえたようね……ウフフフ……。ほぉら、こうすればもっと気持ちよくなれるわよ」

 理事長は私の手をとって、亀頭のくびれ部分を軽く握らせ、上下に扱くように導かれ、自らペニスを扱きながら理事長にオッパイも揉まれ、甘い声を漏らしてしまう。
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ