この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「はっ、はぁっ、射精しちゃったっ……でもっ、まだ足りないっ……もっと……もっと搾らないとっ……」
「うふふ、すっかり夢中になっちゃって……男の子が射精するキモチよさを知って、ハマっちゃったのねぇ……エッチなお汁と精液でオチンポをグチュグチュにして、猿みたいにコシュコシュしちゃって……本当に淫乱でエッチな女の子なのねぇ、みくちゃあんは、ウフフフ……とってもエロカワイイわよ」
「イヤァァ……言わないでぇ……私はそんな女子じゃないのに…………もう……ダメぇっ……また流されちゃう……私……おかしく……なるっ……いっ、やぁっ、イキたくっ、ないっ、えっちな……女の子になんて……なりたくないのにっ、イヤァっ、コワイっ、ぜったいっ、イヤっ、ふぁぁっ……出る……また出ちゃうよ……ダメぇぇぇ」

 一心不乱に疑似ペニスを扱いてしまい。二度目の射精めがけて高まっていくのを、抑えることができませんした。

「でもまだ出しちゃだめよ。わたしが許可するまでがまんしなさい」

 そう言うと理事長は亀頭を鷲掴し、ぎゅうっと力強く握りしめ、掌の中で乱暴にこねくり回してきたのよ。
 
「あっ、あっ、あふぅんっ……」
「うふふ、亀頭だけを乱暴にこねられると、もどかしさと気持ち良さが混じって、射精したくても、できなくってつらいでしょ……もっとくるしみなさい。みくちゃあんは大勢の人を苦しめてきたんだから、これくらいの罰は甘んじて受けなくては、ふこうへいでしょ」
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ