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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「はっ、はぁっ、射精しちゃったっ……でもっ、まだ足りないっ……もっと……もっと搾らないとっ……」
「うふふ、すっかり夢中になっちゃって……男の子が射精するキモチよさを知って、ハマっちゃったのねぇ……エッチなお汁と精液でオチンポをグチュグチュにして、猿みたいにコシュコシュしちゃって……本当に淫乱でエッチな女の子なのねぇ、みくちゃあんは、ウフフフ……とってもエロカワイイわよ」
「イヤァァ……言わないでぇ……私はそんな女子じゃないのに…………もう……ダメぇっ……また流されちゃう……私……おかしく……なるっ……いっ、やぁっ、イキたくっ、ないっ、えっちな……女の子になんて……なりたくないのにっ、イヤァっ、コワイっ、ぜったいっ、イヤっ、ふぁぁっ……出る……また出ちゃうよ……ダメぇぇぇ」
一心不乱に疑似ペニスを扱いてしまい。二度目の射精めがけて高まっていくのを、抑えることができませんした。
「でもまだ出しちゃだめよ。わたしが許可するまでがまんしなさい」
そう言うと理事長は亀頭を鷲掴し、ぎゅうっと力強く握りしめ、掌の中で乱暴にこねくり回してきたのよ。
「あっ、あっ、あふぅんっ……」
「うふふ、亀頭だけを乱暴にこねられると、もどかしさと気持ち良さが混じって、射精したくても、できなくってつらいでしょ……もっとくるしみなさい。みくちゃあんは大勢の人を苦しめてきたんだから、これくらいの罰は甘んじて受けなくては、ふこうへいでしょ」
「うふふ、すっかり夢中になっちゃって……男の子が射精するキモチよさを知って、ハマっちゃったのねぇ……エッチなお汁と精液でオチンポをグチュグチュにして、猿みたいにコシュコシュしちゃって……本当に淫乱でエッチな女の子なのねぇ、みくちゃあんは、ウフフフ……とってもエロカワイイわよ」
「イヤァァ……言わないでぇ……私はそんな女子じゃないのに…………もう……ダメぇっ……また流されちゃう……私……おかしく……なるっ……いっ、やぁっ、イキたくっ、ないっ、えっちな……女の子になんて……なりたくないのにっ、イヤァっ、コワイっ、ぜったいっ、イヤっ、ふぁぁっ……出る……また出ちゃうよ……ダメぇぇぇ」
一心不乱に疑似ペニスを扱いてしまい。二度目の射精めがけて高まっていくのを、抑えることができませんした。
「でもまだ出しちゃだめよ。わたしが許可するまでがまんしなさい」
そう言うと理事長は亀頭を鷲掴し、ぎゅうっと力強く握りしめ、掌の中で乱暴にこねくり回してきたのよ。
「あっ、あっ、あふぅんっ……」
「うふふ、亀頭だけを乱暴にこねられると、もどかしさと気持ち良さが混じって、射精したくても、できなくってつらいでしょ……もっとくるしみなさい。みくちゃあんは大勢の人を苦しめてきたんだから、これくらいの罰は甘んじて受けなくては、ふこうへいでしょ」