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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「そんなぁ……おねがいぃ……出させてぇ…………お、おちんちんの奥から……ン……のぼってきて……っ……! 熱くて……濃いの……こ、こみあげて……くるの……ガマンできないのよ……」

 敏感な亀頭を掌のくぼみにすっぽり包まれ、硬い瓶の蓋を開けるかのような回転愛撫をその身に受けた私は、射精欲を我慢できず叫んでしまう。

「これからはちゃんと校則を守ると誓うなら、射精させてあげるわよ」
「……誓います……誓いますから……おねがいぃ……白くて……臭いオシッコ出させてぇ……くださいぃぃぃっ」
「いいわよ!? さあ、みっともなく射精しなさい、しっかりと見ててあげるから……」 

 すると、疑似ペニスを掴んでいた手が放され

「ひっいぃぃっ! ひゃうううあああぁぁぁぁぁぁああああああッ」

 凄まじい量の精液がチンポから勢いよく噴き出したわ。

 バネ仕掛けのように跳ね回りながらザーメンミルクを天井目がけて撃ち出し続ける。

「ふふふっ!? それにしてもすごい勢いで出るわね。こんなにいっぱい出すなんて!? みくちゃあんは、ほんとうに白くて臭いおしっこを漏らすのが大好きないやらしい女の子なね」
「は、はい……そうなんです……す、すきっ……なんです……お漏らし大好きなんです……。んはぁぁぁっ! 気持ちいいですっ! 臭くてぇ白いオシッコ漏らすのがぁ……大好きなんですぅぅっ」

 ヨダレをまき散らして舌を突きだし、トロけきった最低のアヘ顔を晒し、アクメで痺れるカラダをイヤらしく躍らせながら

「見て……私のエッチな姿を見て、キモチよくなって……たくさん……かけって……お願い……私を汚して……」

 うっとりとおねだりする私になおも降り注ぐザーメンミルク……。
 十数人分もの精液で、美しい金色の髪も、ピンク色のブラウスも汚されてしまう。

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