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第1章 これは夢か？　幻か？　再び始まる……凌辱の日々……

「あ、あっ、んぐ、ううううううっ！　でも、マンコ……が疼いて、あ、あぁ……ひくっ……あ、あああ……あンッ…………カラダ中……火照って……オナニー……ヤメラレナイの……ンっ……あっ、あっ……」

　横にずらしていたパンティーが、オマンコから溢れ出した愛液で……まるでオシッコを漏らしたみたいに……グショ濡れてになってしまい。

　気持ち悪いので……私は……思いきってパンティーを脱いでしまいます。

　脱いだパンティーは丸めて、素早くスカートのポケット押し込み……股間を突き出すように……脚を大きく開き……スカートの脇から手を差して入れて、膣中を掻き回す。

　ぬるんとして粘り気が指にへばりついたまま、私は構わずそのぬめりを塗りつけるようにクリトリスを弄り続けました。

「あ、あぁあっ…………っ、ううっ、駄目ぇぇっ、クチュクチュ音がして、う、ううんっ、こんなの、誰かに聞かれ……たら……はっ、はあ、はぁっ……恥ずかしすぎて……私、もう学校にこれなくなっちゃいますぅうう」

　そう思いながらも……私は指を２本へ、３本へと増やし……膣肉をグッポグッポと穿く返して……粘膜襞を引っ掻き、入口から奥までを抉りながら……何度も貫いて！？　快感を貪ってしまうのよ。