この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「はあ、んんんっ、くむうううっ、はあ、ふはぁっ……」

 これ以上してたら、ほんとうに……見つかって……しまいます。
 夫以外の人にマンコを……見られて……しまいます。
 私が何をしてるのか? 皆に気付かれちゃう……よぉおおっ!!

「はあ、んはぅぅぅっ」

 そう思った瞬間、ひときわ大きい声が漏れ出てしまい。恥ずかしさ過ぎて私は思わず目をつぶってしまう。

「んううううううっ! もう我慢できませんっ……はぁん! もっとジュボジュボしたい……もっと、激しく……ん、ひぁっ……」

 一度の絶頂では到底満足できません、底なしの牝欲が牙を剥いて理性に襲いかかってきました。

「……んっ、あ、あっ、はあ、はっ、あああっ、駄目ぇ……お願い、誰も気づかないで……く、ん、あ、あっ……」

 ……教室で……しかも授業中に……はしたなくオナニーしてる姿を、もし……クラスメートに……見られたら……破滅ですわ。確実に……私の学生生活は終わってしまいます。

 だというのに、漏れ出す声を抑えることができません……。
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ