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隷属の首輪 (革命軍編)
第2章 探索開始。謎の美少女登場!?
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精神的にも、肉体的にも、犯されることを望んでいることに気付き。
死にたくなりました。でも死ねことはできませんした。
おそらくこの首輪の力でしょうか? 自ら命もたてないなんて……惨めで悔しくて……でもどうすることもでないでいるとーーーー。
「まったくだらしないわねぇ。もっとキモチを強く持ちなさい。この世界の主はアナタなのよ。なのに、あんな女にいいにされて悔しくないの?」
薄暗い中。
少し離れた所から聞き覚えのある女性の声が聞こえてきたわ。
「悔しいけど……」
「けど……なに? まさか、このまま泣き寝入りするつもり」
「そんな……つもりはないけど……どうすることも……できないわ……私は……もう……あきらめて……しまったのよ……だから……もう……私のことは……ほうって……おいて……ちょうだい……」
「まったく情けないわね」
「きゃあっ……ヤメテぇ……ヘンなところ……触らないで……もう……私のことは……ほうって……おいて……ちょうだい……イヤァァ!!!」
剥き出しになった太ももを撫でてきたわ。
「ちょっと触っただけで……そんなイヤらしい声上げちゃって……すっかり感じやすいカラダになっちゃったのね。ちょっと前までは、処女だったのに」
「そんな……恥ずかしい……こと……言わないで……」
羞恥心を覚えるとさらに下腹が切なくなり、エッチなお汁がしみ出していくのを感じてしまう。
死にたくなりました。でも死ねことはできませんした。
おそらくこの首輪の力でしょうか? 自ら命もたてないなんて……惨めで悔しくて……でもどうすることもでないでいるとーーーー。
「まったくだらしないわねぇ。もっとキモチを強く持ちなさい。この世界の主はアナタなのよ。なのに、あんな女にいいにされて悔しくないの?」
薄暗い中。
少し離れた所から聞き覚えのある女性の声が聞こえてきたわ。
「悔しいけど……」
「けど……なに? まさか、このまま泣き寝入りするつもり」
「そんな……つもりはないけど……どうすることも……できないわ……私は……もう……あきらめて……しまったのよ……だから……もう……私のことは……ほうって……おいて……ちょうだい……」
「まったく情けないわね」
「きゃあっ……ヤメテぇ……ヘンなところ……触らないで……もう……私のことは……ほうって……おいて……ちょうだい……イヤァァ!!!」
剥き出しになった太ももを撫でてきたわ。
「ちょっと触っただけで……そんなイヤらしい声上げちゃって……すっかり感じやすいカラダになっちゃったのね。ちょっと前までは、処女だったのに」
「そんな……恥ずかしい……こと……言わないで……」
羞恥心を覚えるとさらに下腹が切なくなり、エッチなお汁がしみ出していくのを感じてしまう。
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