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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
義姉・亜紀さん・八重さん・昌子先生が部屋に居た。

どうしてみなさんが....

変な汗をかきながら、正座する龍。


4人とも浴衣に着替えていた。

それから、夕食までの間の1時間。

すべての事を時系列にはかされた。

義姉が、子どもの事を暴露し、亜紀さんも暴露した。

八重さんが「そんな物、ちょんぎってやる。」

「「だめ!2人目がほしいから、それだけはダメ!」」

義姉と亜紀さんが庇ってくれた。

「こんな子に育てた覚えはありません。」と、昌子先生。

「それを、あなたが言う?」絵理香さんが反論。

「龍を性に目覚めさせ、猿にしたのは、あなたですよ。」

そして、八重さんまでもが...

風俗通いの事まで、しっかりと調べ上げていて暴露された。



夕食。

おいしそうな料理が並んでいるが、味もなにもしない。

夕食が済み、お風呂が空いたと電話がフロントからあった。

お風呂に全員で行くことになり、やっと一息つけると思った龍。

甘くなかった。

浴室の前には「家族風呂」看板が。

義姉さんが入浴中に札を替えて6人で入浴。

湯舟に浸かっていると、八重さんの手が股間に。

俺の周りで波立っているのですぐバレた。

それから、ロシアンシコシコされて、おもちゃにされた。

遊び方が判らない?それはね。みんなにシコシコされながら、誰の時に爆発するのか。

それで、今夜の1番挿入を決めるらしい。

女が5人も揃うと怖ろしい。

両手・股間・口で奉仕しているが1人余る。

出遅れたのは義姉だ。

恨めしそうに見られているが、どこも空いていない。

生板の鯉になったように搾り取られていく。

部屋に帰ってからも同じだ。

何度なく腰を振り、爆発させては、次の鞘へ。

朝まで腰を振り続けた龍。

女性陣は艶々し、龍は干からびていた。

一睡もさせて貰えないまま朝までつづく。



本当に猿になってしまった龍だった。



ー了ー


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