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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第7章 愛の新スタイル到来
マサ・
カナの乳首もってかえってきちまったなー。

まだ綺麗なピンク色・・でも・・これは・・くっつけなきゃいけないんじゃないか?

急いでカナの元へもどり・・


マサ・

カナ、これはぬってくっつければ治るよね?

つい持って帰ってきちまったよ。


カナ・

いらない!私あなたを見つけるからっ。
あんなプレイ他の男はしてくれない!

だいたい目星はついてるの!もしその人なら、私は嫌で振ったんじゃないし、その人となら、結婚してもいいから。

マサ・

でも、その人じゃなかったら?

カナ・

私ね・・・告白されたの1人だけなんだ・・みんな高嶺の花とか言ってさ・・だから、1人しかいないの。

乳首つけてほしい?片方じゃ嫌?

まだ胸は痛々しくタオルで押さえているカナ・・。

カナ・

結婚・・してくれるんだよね?マサトシ君。

マサ

職業が、性交渉だけどいいのか?

カナ・

仕方ないじゃない!
本当の私を見たのはマサトシ君だけなんだから。
マサトシ君の為に乳首つけてもらいにいく・・・。また千切られちゃうのかな・・・

マサ・

あの時はつい興奮しちゃって・・・ごめん。
痛かったよね・・

カナ・

すごく痛かったよ!
けど・・・

マサトシ君がそぅしたいなら、何度でも我慢する・・。本当は千切れる瞬間までは私も気持ちかったの(^_^)だから大丈夫だよ。

病院いってくるね。

明日マサトシ君に会いに行っていーかな?

マサ・

待ってるよ。

カナ・

じゃー明日ね(^_^)私の透明人間さん♡

マサは玩具を外し、なんだか今まで味わった事のない感情にひたっていた。


しずく・


おにーちゃん今日バイトじゃなかったっけ?

マサ・

やっべ!
いってきますっ!

しずく・

なーんだっいつもと変わらないじゃん(^_^)


母・

そうね!安心したわ。


マサはバイトに何とか間に合い。トシは先にきていた。


トシ・

うぃーす!まさっ✋

マサ・

うぃうぃ✋

トシ・

つかさぁー、1日けーっきょく暇でよー、家にいるって地獄だったわ〜〜。

マサ・

トシ!その事なんだけど・・・

トシ・

なんだマサ、まさか政府がきたぁぁあーなんて冗談やめてくれよ?
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