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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第6章 蘇る音色
マサ・

ぎもじぃいぐっ!その瞬間一気に針を回した・・

カナ・

あ゛〜〜いだいぃ〜〜‼️いたいよぉぉおぅうう゛〜〜‼️

うめき声をあげた。

カナの片方の乳の、先からは細い赤い川が流れていた。

マサ・

乳首・・千切ってしまった・・

カナ・

ひどいよぉ〜‼️う゛〜〜っ
う゛〜〜こんな胸っ
う゛〜〜誰にも見せれないよぉ〜はぁぁあ゛〜〜
泣き続けるカナ


マサ・

1度あなたには振られているけど、
あなたが
ずっと結婚できなかったら
俺としよう。



カナ・

あなたは・・私をしってるの?

カナは思い出したように聞いてきた。

マサ・

俺まだ実家だから、玩具とかいって政府にもたされ、こんなんじゃ、彼女なんてできないのはわかってる。他の子にはらませ続けなきゃならない俺なんて誰も好きになってくれないよ。

カナ・

あなたは、誰なの!

マサ・

カナの乳首はもらっていくね。
有難う、といい。
玩具を外した。

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