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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第8章 優しい瞳
彼女は気づいた!〔例の政府の!〕

わかったわ!というとスカートをめくりパンティを脱いでマンコのビラビラを両手で開き、立ちながら足を開き、お尻を突き出している。
女優は頭がキレるなとマサは感じたが、なんだか気にくわない。早く終わらせようと思っていたマサの気が変わったのだ。

彼女の唇を奪う。口をなかなか開けない彼女にマサはイラだった。

マサ・
ねぇー、口開けないの?

彼女・

ごめんなさい、。抵抗があるの・ごめんなさい・・

マサ・

わかった。気が変わったら言ってね?

と言いまさは、マンコのビラビラを引っ張り出した。

彼女・

そんなに広げたら痛いぃぃよぉーっっ お願い痛い事はしないでっ、彼女は半泣きである。

最初は引き締まって綺麗なビラビラは もはや伸びしろがない程引っ張られ、少し伸びたような気もするが、もぅこんな綺麗なアワビはカナだけで十分と思ったマサは、ビラビラに何回も何回も針で突く。

彼女・
うぅぅぅーなんでなんでよぉー痛いよぉー痛い痛いぃ゛゛

マサは芸能人ということもあり、さらに興奮していた。

彼女のヒダは腫れてプルプルになり充血している。原型はまるで見当たらない形となった。

彼女のオッパイは、本当にでかい。いー形をしていて、乳首は薄いピンク色、お手入れが行き届いている綺麗な身体だ。

改めてキスをするが、口を開けてはスグ閉じる。

彼女・
あ゛〜ごめんなさい!次はちゃんとするからぁ゛ もぅ一回っ

もぅ一回っっおねがいだからぁあ

マサは彼女の綺麗な乳首に 政府が用意した細い針ではなく、机の上にあったホチキスで乳首の先端からパチン‼️ととめた・・

彼女・・
ひぃい゛ぃぃぃあ゛゛゛゛たぁいたあィょ゛たずちけてぇゃやーよーぉ、

可愛い顔が痛みに震える。

マサは片方だけじゃバランスが悪くなると可哀想だからと、もう片方の乳首にもパチン‼️

彼女・・
いっっっっっっ・・・・゛゛ぁぁぁぁぁぁぁ・・

もはや声が出ていないような奇声・・

今絶頂の可愛い女優が 控え室の真ん中で、立ちながら裸で痙攣している。





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