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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第8章 優しい瞳
翌日カナの実家に出向く約束をした。

マサ・
カナッ俺は働いてないから、カナの親御さんになんて言おうか考えてて、将来は、安定しているのは間違いないんだけど、どうしてほしい?
本当のこと言う?

カナ・
本当の事言ってほしい。
けど・・・理解できないと思うから、政府の仕事してることにしよ?政府の仕事してるのと変わらないんだし、まるっきり嘘じゃないんだし。どうかな?

マサ・
わかった俺の担当の人に名刺作ってもらって、政府にしてもらう。そのぐらいしてくれるだろう。

カナ・
それなら、本当の事いうから問題ないね(^_^)

マサ・
今日は泊まる?
カナ・
帰って明日の支度する(^_^)
マサ・
分かった(^_^)じゃー明日ね!

その日の夜、政府の佐藤さんに相談した。

佐藤・
わかりました。確かに無職という肩書きは、この先困ると思います。他の2名にもそのような対応していきたいと思います。
気づかずに申し訳ありません。名刺は早急に作り今日中にポストにいれておきます。
ところで玩具はどうですか?できれば1日3人位お願いします。

マサ・
わかりました。お手数ですがよろしくお願いします!

2時間位した頃、名刺が届いた。
これで明日は安心して行けるな。

1日3人か・・数日たつが、、まだ数人しかできてないな・・

テレビでみつけるか・・

今人気絶頂の女優が映っている・・可愛いな・・さすが芸能人。

玩具ごしにテレビの女優が、映る。と、いつの間にか彼女の横にいた。

マサ・スゲー俺初めて芸能人みるなー、可愛いすぎだろっ。

確かダンス踊っている人と結婚したんだっけか・

確か見た目によらず巨乳だっけか、、

控え室だろうか・・彼女は台本のようなものを見ている。

マサ・

さっさとしちゃわないとな・・

マサは彼女の胸を、見た瞬間にフルボッキ。
それもそのはず、芸能人の裸なんて旦那、彼氏以外は見れないのである。

彼女の腕輪が青にかわっていた。

マサは彼女の乳首を舐めた。

彼女はビクンとなると同時にビックリした。

女優・
なっ!何‼️

マサは彼女の乳首を舐め続ける
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